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「臭気対策セミナー」に出席しました

先日、「臭気対策セミナー」に出席して、最新の技術を勉強してきました。
セミナーの主催は公益社団法人におい・かおり環境協会で、私も会員です。
「臭いとは何か」「臭気の物理的消滅法」「化学的消滅法」「生物学的消滅法」などを中心にいくつかの会社のシステムや機器が紹介されました。

「悪臭」は生活環境の中でも大きな問題であり対策が急がれるところですが、「臭気」という特性から極めて対応は困難であることが改めて確認されました。
高額な機器も展示されていましたが、実務上、なかなか十分な効果は期待できないように思われます。

「臭気」の特性は人びとが感じる「快・不快」で判断されるもので、悪臭の専門家や研究者が判断してもそれほど意味を持たないような気がします。
私は「生物学的脱臭法」と「化学的脱臭法」を用いて、それぞれの現場で対策を講じていますが、「大気汚染防止法」「悪臭防止法」に指定された物質を仮に消滅させることができたとしてもユーザーの意向に応えたことになるのかは、疑問の残るところです。

また現在の「三点比較式臭袋法」(嗅覚測定の公定法)は複雑で、使い勝手が悪いと言ってもよいくらいです。

環境省は、「簡易嗅覚測定法」は三点比較式臭袋法(公定法)と比較して使い勝手も良く公定法と変わりない測定ができると判断し推奨しています。
環境省 水・大気環境局大気環境課大気生活環境室発行の「簡易嗅覚測定法マニュアル~強度・確信度判定におい袋法~」には、「簡易嗅覚測定法は、公定法より簡便であるが実測調査や複数機関によるクロスチェックで、公定法との相関性が高いことから、最も実現可能性の高い簡易法であることが確認されている」と記載されています。


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創研は、簡易嗅覚測定法の指数を基準とし、悪臭のひとつであるタバコの臭いと汚れを取り除くべく日々奮闘努力し、それなりの成果と評価をいただいているところです。

創研の「生物学的脱臭」「化学的脱臭」がお役に立てるよう努力致します。
皆様のお役に立てれば幸いです。

調査依頼により無臭の空気作成中


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