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バイオテクノロジーによるリフォーム(バイオクリネスリフォーム)をご提案します       ~アレルギー、化学物質過敏症、シックハウスの改善を目指して~   

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建物は1015年単位で劣化が顕著になります。

そのため定期的に建物の外装全体を、主に洗浄、防水塗装、コーキングの打ち直しなどで修繕しなければなりません。


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三階建てマンションの大規模修繕工事(バイオクリネスリフォーム)


従来からの工法として一般的に行われているのが高圧洗浄ですが、高圧の水を放射すると、建物の劣化や損耗の被害は実に大きいものがあります。

また、外装工事の際の以下のような事例が【アレルギー】 【シックハウス】 【化学物質過敏症】などの発症の原因になっているという事実があります。


・塗料やコーキングに揮発性有機化合物を含む物質を使用していること

 ・カビや苔、地衣に高圧の水を放射していること

・外壁の洗浄剤として化学合成洗剤や劇物、毒物を使用していること

 

ちなみに【アレルギー】【シックハウス】【化学物質過敏症】はそれぞれ異なる症状で、異なる対処法が必要であることを知っている人は少ないように思います。

 

<アレルギー疾患>

「アレルギー疾患推計患者数」は増加傾向にあります。

喘息は約118万人、アレルギー性鼻炎(花粉も含む)66万人、アトピー性皮膚炎46万人、結膜炎28万人に及んでいます。(厚生労働省 平成26年)

患者には主にカビとダニによる陽性反応があり、カビやダニも発症の原因となっています


<化学物質過敏症>

調査例が少ないのですが、京都大学大学院の内山巌雄教授らによる成人を対象に行った調査では全国で70万人と推計され、子どもを含めると100万人程度と考えられています

疾患の原因として化学物質の感受性があり、個人差があって特定は困難ですが、発症者の90%以上に症状の出る原因として以下のようなものが挙げられます。

.家庭用殺虫剤

.殺菌剤(塩素アルコール等)

3.防虫剤

発症者の80%以上に症状が出る原因としては以下のようなものが挙げられます

1.香水などの化粧品

2.衣料用洗剤

3.消臭剤

4.芳香剤

5.タバコの煙

6.シャンプー、ボディーケア用品

7.ペンなどの筆記具

8.印刷物

9.新建材

10.塗料

11.排気ガス

12.電磁波     


<シックハウス>

シックハウスについては、内装等にも厳しい規定があり改善されてきているように思われますが、いまだに健康被害は起こっています。

 

創研は、【アレルギー】 【化学物質過敏症】 【シックハウス】をなくすために、または改善するために、バイオクリネスリフォームを提案し実行していますだなじみのないバイオクリネス工法ですが、これからの時代に求められる重大な工法と考えております。


創研は化学物質を使わないバイオ洗浄に関して10年以上の実績があります。化学物質過敏症やアレルギーの方々が自らのご希望でつくり、管理されている集合住宅に7年前より定期的にお伺いし、エアコン、レンジフード、浴室、壁面や天井のカビの除去など施工させていただいておりますが、何の障害もなく継続してご用命をいただいております。

 

これまでの実績につきましては、施工実績のページをぜひご覧ください


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公益財団法人日本アレルギー協会に入会させていただいております。


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特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」について

3つ目の特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得できましたことを昨年5月に「新着情報(特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得しました」でご報告したまま、その内容について触れておりませんでしたので、少しご案内させて頂きます。

創研以外の脱臭方法は、吸着、濾過、燃焼、洗浄、化学物質(オゾン等)の活用などです。

これらの方法で香水、オーデコロン、アロマ(線香を含む)などの芳香剤の脱臭はできません。

また、腐敗臭や食物臭、調理臭もほとんど脱臭できていません。

他の臭いで悪臭や不快臭をマスキングしてしまうのが脱臭、消臭の主流になっていますが、その脱臭効果に満足していないユーザーも多いと思われます。

創研の脱臭システムは、微生物を主体とした洗剤を用いて、対象物を洗浄し、現位置で悪臭源(香水、オーデコロンを含む)を除去します。
さらに、空気中(空間)に浮遊する悪臭源を吸引し、微生物の液中で濾過し、脱臭します。

総揮発性有機化合物(T-VOC)は、化学物質過敏症を発症するリスクがありますが、創研の脱臭システムでT-VOCを安全に無害化できます。

また、近年、化学物質過敏症の発生原因とされる新しい物質としてカビ臭が特定されておりますが、ほとんど匂わないカビ臭を感知して創研の脱臭システムでmT-VOCsを無害化することができます。

脱臭方法に関する研修会につきましては、準備ができ次第ご案内させて頂きますので、その際は宜しくお願い致します。


特許技術のページも併せてご覧ください。



お料理教室でも創研の洗剤をお使い下さっています

新年いの一番に、高級食材を使用したお料理教室を運営し、フランス&イタリアンのレストラン経営を目指す若きオーナー様から調理用品に関する洗剤のご注文を頂きました。
ありがたいことです。
オーナー様は、洗剤の身体への安全性、環境への安全性、そして抗細菌性(食中毒細菌に対する効果)などに配慮したものを求め、これまでも数多くのご要望をいただきながら、その都度私も研究を重ね、ご要望にお応えできるよう努めてきました。

・食器洗い機用洗剤
・食器手洗い用洗剤
・生鮮食品用洗剤
・洗濯機用洗剤(布巾、ユニフォームなど)
・料理教室内のお掃除用洗剤
・室内の食品臭の除去剤 など

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いずれの洗剤も人に安全で、汚れが取れて、抗細菌性があり、環境にも安全というものばかりです。

但し、オーダーメイドの製品ですので、市販品としては販売しておりませんのでご了承ください。

若きオーナー様が運営するお料理教室での調理、経営を目指すレストランでのお食事は、世界最高レベルの安全性であると私は断言できます。


喫煙室のメンテナンス(清掃)について

1月8日(成人の日)に今年最初の喫煙室のバイオクリネス洗浄作業に伺いました。

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喫煙は最大の死亡要因となっていますが、未だにたばこが及ぼす健康被害に対する認識は低いようです。

たばこの煙には、発ガン性物質を含めて毒性のある化学物質が、約4,000種類も含まれています。
喫煙室内の天井、壁、床、家具などに付着するタールには、約60種類もの発ガン性物質が含まれています。

愛煙家はリスクを知っていて喫煙するのですから、ある種自業自得なので致し方ないのですが、周囲の人にも健康被害を与えているのです。

喫煙者よりも副流煙を吸う人の方が健康被害を受けやすいという公式データがあります。
WHO2008.受動喫煙とガンの罹患リスクは、肺がんのリスクが2.2倍になっています。

特に子供の肺機能に大きな影響を与えるそうです。

ベランダ、喫煙室で喫煙するから影響は少ないと考えるのは大きな間違いです。

喫煙室の天井、壁、床などに付着したタール(60種の発ガン性物質)や喫煙者の髪や衣類についたタールは、健康被害を与えます。

喫煙室の設置を義務付けられた飲食店、公共施設、空港、新幹線内など、私も時々内部まで立ち入って拝見することがあります。
分煙の為の喫煙室を設置することは義務付けられているものの、その室内を安全に維持するためのメンテナンス方法は、決められていません。

喫煙室をつくるのに、国や一部の自治体では補助金を出すようです。

喫煙室は日々タバコで汚れます。
喫煙室をつくったら、そのタバコの汚れ(タール)を安全な方法で除去するメンテナンス(清掃)こそ大切だと思います。

メンテナンスにも補助金がでれば良いのでしょうが、それは難しいと思いつつ・・・
基準は、
①適切な洗剤を使用しているか?(タールと混合することで、より発ガン性物質を放出しないか?)
②タバコのヤニは、除去されているか?(除去した後の汚水の処理は?)
③訓練された技能者や器材を所有しているか?
④メンテナンスした後の汚染度(タール)の測量はしているか?(測定器や測定方法を知っているか?)
等があると思います。

喫煙室のメンテナンスのことなら、創研にご相談ください。
エビデンス(科学的根拠)と共にご提案致します。

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大切なユーザー様の健康被害でトラブルが起こる前に!!
是非ご検討下さい。


喫煙室の詳しい工法、実績は以下のページからご覧いただけます。

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嘔吐後の悪臭、シミ抜きクリーニング工事を終えて

「カーペット、ベッドマットそしてソファーに嘔吐した後の悪臭やシミが、クリーニング業者に洗ってもらってもどうしても抜けない」
という内容のご依頼を頂きました。

遠方の為、事前に調査することができず、臭いの種類、汚れ(シミ)のレベルなど予想するしかなかったので、あらゆる想定のもとで資材を準備して、現場へ宅送しました。

現場で汚れたカーペット、ベッドマット、ソファーを見たときに、悪臭、ピンク色になったシミ、ところどころマダラに脱色や退色した汚れ、ソファーのほつれ(ブラシでこすった跡の傷)を目の当たりにして、「これは手ごわいぞ!」と思いました。

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創研施工前(他業社施工後) ピンク色に残ったシミ

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創研施工前(他業社による施工後) 輪ジミになっている

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創研施工前(他業社施工後) 漂白剤の色抜け


その場で洗浄対象物に合うようそれぞれPHを測定し、創研製造の微生物酵素を調合し、テスト洗浄を行いながら、悪臭、ピンク色になったシミ、ところどころマダラに脱色や退色した汚れを綺麗にすることができました。
約5時間のオペレーションでした。

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エクストラクション準備

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乾燥前


以下は主に契約社様向けに発信致します。

こうした作業は、

まず、資器材の完全な準備が必要です。
「間に合わせ」は必ず失敗します。

「どのような洗剤や洗浄剤を現場で造ったのか」
それは、ここで書いてもすぐにはご理解いただけないと思うので省略します。(勉強会で詳しく解説致します)

とりあえず知識として持っておいた方が良いと思うことをご参考までにお知らせいたします。

①嘔吐物を取り扱う時は、感染症に最大の注意を払い、装備をすること。
(ちなみにエタノールや塩素系ではほとんど効果はありません。)

②悪臭やピンク色に残ったシミを他の業者は「これ以上無理です」といって帰ってしまったとのことですが、これでは商売にはなりません。
必ず除去することができるはずです。
私たちは、除去できるノウハウをもっています。

③ピンクに残った嘔吐物のシミは何だと皆さんは考えますか?
ちなみに赤ワインではありません。

④また、辛抱できないような悪臭の原因は何だと思いますか?
食物残渣ではありません。

原因物質を知らなければ除去できません。
弊社は知っています。

経験をひとつずつ積み重ねることは大切なことで、今回も現場から多くを学びました。

バイオテクノロジーの奥深い世界にこれからもご関心とご興味をもっていただければ幸いに存じます。


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