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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ バイオクリネス洗浄関連の最近のブログ記事

特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」について

3つ目の特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得できましたことを昨年5月に「新着情報(特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得しました」でご報告したまま、その内容について触れておりませんでしたので、少しご案内させて頂きます。

創研以外の脱臭方法は、吸着、濾過、燃焼、洗浄、化学物質(オゾン等)の活用などです。

これらの方法で香水、オーデコロン、アロマ(線香を含む)などの芳香剤の脱臭はできません。

また、腐敗臭や食物臭、調理臭もほとんど脱臭できていません。

他の臭いで悪臭や不快臭をマスキングしてしまうのが脱臭、消臭の主流になっていますが、その脱臭効果に満足していないユーザーも多いと思われます。

創研の脱臭システムは、微生物を主体とした洗剤を用いて、対象物を洗浄し、現位置で悪臭源(香水、オーデコロンを含む)を除去します。
さらに、空気中(空間)に浮遊する悪臭源を吸引し、微生物の液中で濾過し、脱臭します。

総揮発性有機化合物(T-VOC)は、化学物質過敏症を発症するリスクがありますが、創研の脱臭システムでT-VOCを安全に無害化できます。

また、近年、化学物質過敏症の発生原因とされる新しい物質としてカビ臭が特定されておりますが、ほとんど匂わないカビ臭を感知して創研の脱臭システムでmT-VOCsを無害化することができます。

脱臭方法に関する研修会につきましては、準備ができ次第ご案内させて頂きますので、その際は宜しくお願い致します。


特許技術のページも併せてご覧ください。



お料理教室でも創研の洗剤をお使い下さっています

新年いの一番に、高級食材を使用したお料理教室を運営し、フランス&イタリアンのレストラン経営を目指す若きオーナー様から調理用品に関する洗剤のご注文を頂きました。
ありがたいことです。
オーナー様は、洗剤の身体への安全性、環境への安全性、そして抗細菌性(食中毒細菌に対する効果)などに配慮したものを求め、これまでも数多くのご要望をいただきながら、その都度私も研究を重ね、ご要望にお応えできるよう努めてきました。

・食器洗い機用洗剤
・食器手洗い用洗剤
・生鮮食品用洗剤
・洗濯機用洗剤(布巾、ユニフォームなど)
・料理教室内のお掃除用洗剤
・室内の食品臭の除去剤 など

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いずれの洗剤も人に安全で、汚れが取れて、抗細菌性があり、環境にも安全というものばかりです。

但し、オーダーメイドの製品ですので、市販品としては販売しておりませんのでご了承ください。

若きオーナー様が運営するお料理教室での調理、経営を目指すレストランでのお食事は、世界最高レベルの安全性であると私は断言できます。


喫煙室のメンテナンス(清掃)について

1月8日(成人の日)に今年最初の喫煙室のバイオクリネス洗浄作業に伺いました。

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喫煙は最大の死亡要因となっていますが、未だにたばこが及ぼす健康被害に対する認識は低いようです。

たばこの煙には、発ガン性物質を含めて毒性のある化学物質が、約4,000種類も含まれています。
喫煙室内の天井、壁、床、家具などに付着するタールには、約60種類もの発ガン性物質が含まれています。

愛煙家はリスクを知っていて喫煙するのですから、ある種自業自得なので致し方ないのですが、周囲の人にも健康被害を与えているのです。

喫煙者よりも副流煙を吸う人の方が健康被害を受けやすいという公式データがあります。
WHO2008.受動喫煙とガンの罹患リスクは、肺がんのリスクが2.2倍になっています。

特に子供の肺機能に大きな影響を与えるそうです。

ベランダ、喫煙室で喫煙するから影響は少ないと考えるのは大きな間違いです。

喫煙室の天井、壁、床などに付着したタール(60種の発ガン性物質)や喫煙者の髪や衣類についたタールは、健康被害を与えます。

喫煙室の設置を義務付けられた飲食店、公共施設、空港、新幹線内など、私も時々内部まで立ち入って拝見することがあります。
分煙の為の喫煙室を設置することは義務付けられているものの、その室内を安全に維持するためのメンテナンス方法は、決められていません。

喫煙室をつくるのに、国や一部の自治体では補助金を出すようです。

喫煙室は日々タバコで汚れます。
喫煙室をつくったら、そのタバコの汚れ(タール)を安全な方法で除去するメンテナンス(清掃)こそ大切だと思います。

メンテナンスにも補助金がでれば良いのでしょうが、それは難しいと思いつつ・・・
基準は、
①適切な洗剤を使用しているか?(タールと混合することで、より発ガン性物質を放出しないか?)
②タバコのヤニは、除去されているか?(除去した後の汚水の処理は?)
③訓練された技能者や器材を所有しているか?
④メンテナンスした後の汚染度(タール)の測量はしているか?(測定器や測定方法を知っているか?)
等があると思います。

喫煙室のメンテナンスのことなら、創研にご相談ください。
エビデンス(科学的根拠)と共にご提案致します。

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大切なユーザー様の健康被害でトラブルが起こる前に!!
是非ご検討下さい。


喫煙室の詳しい工法、実績は以下のページからご覧いただけます。

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嘔吐後の悪臭、シミ抜きクリーニング工事を終えて

「カーペット、ベッドマットそしてソファーに嘔吐した後の悪臭やシミが、クリーニング業者に洗ってもらってもどうしても抜けない」
という内容のご依頼を頂きました。

遠方の為、事前に調査することができず、臭いの種類、汚れ(シミ)のレベルなど予想するしかなかったので、あらゆる想定のもとで資材を準備して、現場へ宅送しました。

現場で汚れたカーペット、ベッドマット、ソファーを見たときに、悪臭、ピンク色になったシミ、ところどころマダラに脱色や退色した汚れ、ソファーのほつれ(ブラシでこすった跡の傷)を目の当たりにして、「これは手ごわいぞ!」と思いました。

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その場で洗浄対象物に合うようそれぞれPHを測定し、創研製造の微生物酵素を調合し、テスト洗浄を行いながら、悪臭、ピンク色になったシミ、ところどころマダラに脱色や退色した汚れを綺麗にすることができました。
約5時間のオペレーションでした。

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以下は主に契約社様向けに発信致します。

こうした作業は、

まず、資器材の完全な準備が必要です。
「間に合わせ」は必ず失敗します。

「どのような洗剤や洗浄剤を現場で造ったのか」
それは、ここで書いてもすぐにはご理解いただけないと思うので省略します。(勉強会で詳しく解説致します)

とりあえず知識として持っておいた方が良いと思うことをご参考までにお知らせいたします。

①嘔吐物を取り扱う時は、感染症に最大の注意を払い、装備をすること。
(ちなみにエタノールや塩素系ではほとんど効果はありません。)

②悪臭やピンク色に残ったシミを他の業者は「これ以上無理です」といって帰ってしまったとのことですが、これでは商売にはなりません。
必ず除去することができるはずです。
私たちは、除去できるノウハウをもっています。

③ピンクに残った嘔吐物のシミは何だと皆さんは考えますか?
ちなみに赤ワインではありません。

④また、辛抱できないような悪臭の原因は何だと思いますか?
食物残渣ではありません。

原因物質を知らなければ除去できません。
弊社は知っています。

経験をひとつずつ積み重ねることは大切なことで、今回も現場から多くを学びました。

バイオテクノロジーの奥深い世界にこれからもご関心とご興味をもっていただければ幸いに存じます。


アート作品のバイオクリネス洗浄

先日、研修会に参加する為、経団連会館に行って参りました。

会場に向かうエスカレーターの上部には、濱谷明夫先生のアート作品「COSMIC WIND」が天井から下がっています。


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この作品を洗浄させていただいてから早5年が経ちました。

5年経った今も、美しくしなやかな風情は変わりなく、そよ風のように揺れていました。

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「キレイが長持ちする」と謳っております弊社ですが、今改めてバイオの洗浄力のすごさと効果を確認しました。


私たちは、バイオレメディエーションのグレーバイオテクノロジー(微生物で汚れを落とす)で建物の汚れ、カビ、臭いなどに対応しています。

現在、また未来においても世界的にECOが求められています。

バイオレメディエーションで地球環境を汚染することなく、これまでになかった方法で汚れや有害カビ、悪臭を取り除くことができます。

有害な物で汚れを落とすことは、すなわち環境を悪化させることです。
そんなことを今すぐにでもSTOPさせて皆様のお役に立てれば何よりと考えています。


以下の関連ページも併せてご覧ください。



創研のカビ取り(特許)について

創研のカビ取りは、塩素アルコールメタノールは一切使いません。
有用微生物を使う方法で特許を取っています。

これまで様々な現場で学んできたことから試行錯誤を繰り返し、カビを除去し、抑止できるための洗浄剤とその工法で特許を取得しました。

カビは微生物です。
特許の抗菌剤も微生物を活用したものです。

「納豆菌ですか?」とお問い合わせいただくこともありますが、
納豆菌ではありません。
納豆菌ではカビの除去や抑止はできません
私も納豆菌を使ってカビにトライしましたが、やはり除去も抑止もできませんでした。

さらに塩素系のカビ取り剤やエタノール、アルコールでもカビの除去は不可能
すぐにカビが生えてきました。
違う種類のカビが前にも増して生えてきたのは予想外でした。
カビの除去がきわめて困難であることはこれまで15ヵ年以上の経験からよくわかっています。

カビに関する学術書は多く、カビの研究所でも様々な研究がなされています。
「学術研究」としてのカビの特徴や種類を参考にさせていただきながら抗菌作用の再現性を確認しつつ、
現場で「カビを除去し抑止すること」の効果を確立し特許を取得致しました。

極力、人への健康被害をなくし環境へ負荷をかけず建造物の劣化を抑えることができる新しい「抗カビ剤とその工法」です。
お役にたてれば何よりと考えております。


*「Miura-A」「Miura-B」(いずれも創研の特許工法で使用される洗浄剤とカビ抑止剤)
の抗菌テストを第三者機関(NPO法人カビ相談センター 代表 高鳥浩介 氏)に依託した試験結果の一部をご紹介します。


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私たちは汚れやカビについて勉強しています

6月19日(月)~20日(火)の2日間で知的財産使用許諾の為の研修会「抗カビ方法」を開催しました。

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~誰がいつやっても同じ結果が出る~
再現性や科学的根拠(裏付け)が必要です。
例えば、「汚れが落ちた」「カビ・汚れが見えなくなった」だけの話では再現性や科学的立証はできません。


一般的にカビは、あるレベルのお掃除の方法と殺菌力のある洗浄剤を使用すれば、
1ヶ月~2ヶ月カビの増殖を止めることができる場合があります。

しかし、特別な技術と特別な洗浄剤、カビ抑止剤がなければ、1年、2年カビの増殖を止めることはできません。
そして、施工する人の技術レベルで結果の善し悪しが決まるようでは再現性がないということです。


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誰がやっても同じ良い結果が出てお客様にご満足いただくため私たちは勉強し続けています。

「カビとはどんな生物か?」
「カビ発育条件とは?」
「創研のカビ専用洗浄剤(特許)の効果と安全性」
「創研のカビ抑止剤(特許)の効果と安全性」
「塩素系、アルコール、メタノール等を使用したカビ汚れの洗浄効果と持続性、
それに対する創研の特許製品を比較し臨床実験で確認」
「洗浄度の検査方法とその技術」
「カビの毒性やアレルギー、健康被害についてカビの種類ごとに分類しテキストで学習」
「主なカビの発生箇所とカビの種ごとの対処方法」
「創研の抗カビ剤とその工法(特許)について」
「なぜカビを死滅させることができるのか、そのメカニズムについて」
等々2日間にわたり勉強しました。


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・㈱アサヒプランニング(広島)  小田 一美氏

・㈲九州光洋(福岡)        納富 徹 氏、 安部 吉亮氏
・㈲京都ケミサプライ(京都)   田中 完士氏
・㈱グローバー(東京)      生巣 誠蔵氏
・㈲SOKEN飾屋(静岡)    望月 文秀氏     
・㈱東商サービス(東京)    川筋 修平氏
・㈱リバイブ(愛知)       大野 泰輔氏


私たちは安全な環境を造ることに貢献します。

これまで不可能とされた「微生物(カビ)は微生物(有用微生物)によって制する」ことを実現できる会社です。


個人邸のエアコン内部洗浄とカビ検査

バイオテクノロジーによるエアコン内部洗浄をきれいなお住まいのお客様宅で行い、
エアコンの吹き出し口の洗浄前と洗浄後にカビ検査をしました。

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そろそろカビが爆発的に大繁殖する気候になります。
エアコンで冷房を使用する前に是非、カビ除去の専門会社に洗浄をご依頼ください。

※SOKENはカビ専門会社であり、カビ対策の実績が多数あります。
主な実績は⇒コチラ

今回の検査結果より、洗浄前に繁殖していたカビの種類は、「アスペルギルス・フミタガス
が主で、強力な毒性をもつカビです。
年間約1,000人の方々が亡くなります。
二大危険カビといわれるものです。

施工実績「エアコンの汚れ・悪臭・カビ除去」は⇒コチラ





㈱リバイブ様(名古屋市)で技士認定講座を行いました

㈱リバイブ様(名古屋市)の大野泰輔社長からご依頼いただき、創研バイオ洗浄技士認定講座を実施致しました。

ご参加下さった戸谷知之さん(社歴7年)、と市川昭枝さん(社歴4年)は、真剣に講座を受けてくれました。

休憩時間も二人で勉強をして、技士認定試験は、二人ともほぼ満点でした。

市川さんは、女性技士第一号になります。
バイオ洗浄の分野でも、女性に大いに活躍していただきたいと思っています。

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実技では、お二人にビニールクロスをバイオ洗浄してもらいました。


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【第1工程】 ナイロンブラシでごしごしとススを払う
(無機物の汚れを払い落とす)

【第2工程】 「SOKEN201」の20倍希釈液をつくり、シャンパーに浸して、クロスにしっかり、もれなくごしごしと塗りつける。
(無機物(スス)や雑菌、カビの胞子を殺菌・除去する)

【第3工程】 「SOKENナショナルエース」の20倍希釈液をつくり、シャンパーに浸して、クロスにしっかり、もれなくごしごし塗りつける。
(有機物(油煙、手垢、タバコのヤニ等)の汚れを細かく乳化し、分解させる)

【第4工程】 「SBS」の10倍希釈液をつくり、シャンパーに浸して、クロスにしっかり、もれなくごしごし塗りつける。
(有機物(腐敗菌・・・悪臭の源)を分解、消滅させてカビの抑止や生活臭、タバコ臭を除去する)

その結果、2人の感想文にあるように、
カビ汚れ」等の汚れが「ムラなく」きれいに落ちてびっくりしたようです。

弊社の特許である「ビニールクロス復元クリーニング」は、正しい工法でおこなえば、
美しく清潔に仕上がることを実証してもらいました。

積極的にバイオテクノロジーを取り入れる大野社長と真剣に話を聞いてくれた、戸谷さん、市川さんの今後のご活躍とご健康をお祈りします。

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新着情報2名の技士が誕生しました。女性初も!!! -(株)リバイブ様-」⇒コチラ

マンション現場を完了して~建物の保全と長寿化のために~

管理組合様と東京建物様からのご指名をいただき、マンションの外壁カビ除去洗浄を施工しました。


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対象は、中庭(四方が壁に囲まれている状態)に面した外壁で日当たりが悪く、通風もないため、カビの繁殖がひどく、美観も損なわれていました。


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施工の3年程前からカビの調査、テスト洗浄を行いました。

平成26年4月16日 カビを収集、培養同定した結果

①ペニシリウムエクスパンザム
②ススカビ
③モニリエラ
が主に増殖していました。

生菌数調査では、乾燥時の測定で【83,012個】でした。


平成26年4月21日 テスト洗浄

「強酸による高圧洗浄」と「バイオ洗浄」の比較を行いました。


平成26年7月7日 経過観察

テスト洗浄から78日後に経過観察を行いました。
雨天時の測定

「強酸による高圧洗浄」は、生菌数【128,471個】でカビの増殖が見られました。
「バイオ洗浄」は、生菌数【90,534個】と、ほとんどカビの増殖はありませんでした。
未洗浄部の生菌数は、【101,226個】でした。

この結果から、「強酸による高圧洗浄」では、生菌数(カビ)が増えている現象があり、カビに対して抑止になっていませんでした。

平成26年4月16日のカビの収集、培養同定時と同年7月7日の経過観察時で、生菌数に違いがでた原因として、
・4月16日は、乾燥していて、寒気が続いていたこと
・7月7日は、蒸し暑く、雨天が続いていたこと
によるものと推察されます。


平成29年1月下旬 施工



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洗浄剤は、
・「Miura-A」(特許)
・「Miura-B」(特許)
を使用しました。

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幸いにも施工中は、ほとんど雨がふらず、10階までの高さの足場の中で作業を行いました。

弊社が施工した中庭に面する外壁以外は、他業者様による「高圧洗浄」と「強酸による手洗い洗浄」が行われました。


居住者様からは、
①高圧洗浄の方が「きれい」にみえる
②先に高圧洗浄してから、バイオ洗浄するべきではないか
というご意見がありました。

タイルの表面、目地セメントを強酸でゴシゴシと硬質のものでこすり洗いし、高圧で汚れを吹き飛ばすという洗浄方法は、一見するときれいに見えます。

また、作業効率からも「早い」「安い」ということで、一般的な外壁洗浄法として、建設業に携わる人々の常識になりつつあるようです。

しかし、「建物の保全」、「カビの健康被害」という観点から考えると、絶対にやめるべきです。

セメント目地は、アルカリ性なので接着力があり、鉄鋼の錆を防ぎ、ビルを堅固なものにしています。
水の分子は、非常に小さいもので、セメント目地から内部セメントに浸透します。
さらに強酸を使えば、セメントを酸化、中性化してしまいますから、セメント目地の強度を失うことになります。

「高圧洗浄」と「強酸による手洗い洗浄」による外壁洗浄方法が現在の常識になっていることは、私にとって極めて不思議なことです。

私たちは、強酸や高圧洗浄を行いません。

「建物の保全と長寿化」、「カビなどによる健康被害」及び「カビによる建物の劣化」を防止することを目的にバイオテクノロジーで洗浄を行っています。


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今回バイオ洗浄を終え、最後に管理組合の方々に改めてご説明を行いました。
その際、カビの保証期間を5ヵ年にしてほしいとのご要望があり、それを受けて、保証書を発行しました。
万が一、劣悪な環境下にある中庭にカビが発生した時でも「Miura-B」(特許)を噴霧すれば、十分に対応できます。

保証書を発行するか否かは、最初(御見積り段階)に話し合いをして、適切な施工料金を提示し、承諾していただく必要があります。
不本意な値引きなどがある場合は、保証書の発行はできません。


カビの調査、テスト洗浄、経過観察の詳細は以下の資料をご参照ください。


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