月別 アーカイブ

HOME > SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

実務研修会を終えて思うこと

研修会のテーマは、バイオクリネス洗浄剤の安全性、有効性、そして「新」微生物の活用方法でした。
今回も、全国から17名のご参加をいただき、実務的な研修会となりました。

2016321.jpg

創研の定例の研修会は任意の参加ですが、年々参加人数が増えております。








2016322.jpg



バイオテクノロジーが住環境にどのように貢献できるか、その効果や安全性などのエビデンスをまじえ、さらには実習を行ないました。

ご参加いただいた企業の皆様は、新たなビジネスの「気付き」や「ヒント」をつかまれたように感じました。



「汚れ」を取り除き、「清潔を保全」するためには洗剤も必要です。
創研は、化学合成された洗剤は使いません。
微生物を有する石けん水を基材とした洗剤や微生物を使用して洗浄します。

創研はバイオテクノロジーを研究し、製品を開発している会社です。
超零細企業ですが、超優良品の製造会社と自負しております。

何をどのような方法できれいにして、かつ安全を保全するのか。
微生物を使うというのは、これまであまり聞いたことがないかもしれません。
具体的になんという菌を、どのような方法で使うと、どんな効果があるのかということについて研究を進めることは、これから益々必要となるでしょう。

創研の洗剤は、ちょっとした工夫や目先を少し変えたようなものではありません。
発想のコペルニクス的転回と言うべきもののような気がします。
既成概念にとらわれているとなかなか受け入れにくいかもしれませんが、微生物が持つ力の素晴らしさをコツコツと追求し、皆様に発信し続けたいと思っています。

新着情報「実務研修会を開催しました」に研修会の具体的な内容などを写真でご紹介していますコチラ








新年早々心配な話

地球の環境はもはや取り返しのつかないほど悪い状況にあると話す科学者がいます。
事実、地球上の人類の食糧は完全に不足してきています。
世界食糧会議は、これからの留意事項として、気候変動、人口爆発、マネー資本主義の拡大を挙げています。

世界の人口は、1998年には約60億人でしたが、わずか13年後の2011年には70億人を超えました。わずか13年で10億人も増えたのです。

私達の10年後はどうなってしまうのでしょうか?


1.地球上の干ばつの状況は?

世界中で干ばつの被害が拡大しています。被害はアメリカ、中国、インド、オーストラリア、ロシア、フランスにも及んでいます。
アメリカのカリフォルニア州では、2008年から4年間、干ばつが続きました。

深刻なのは中国で、新華社の発表によれば、度重なる干ばつ被害で農地が相当な打撃を受けているそうです。

 

2.世界の食糧の価格は?

食糧の価格は、シカゴの先物市場において投機筋が大量に参入し高止まりになっています。お金がなければ食料は手に入りにくくなっています。

 

3.遺伝子組み換えによる農産物の生産量は増えるか?

日本の植物バイオテクノロジーの現状は、遺伝子組み換えが北海道三井化学㈱、㈱資生堂、花王㈱、キリン㈱、サントリーグローバルイノベーション㈱、日本たばこ産業㈱、国立開発研究法人農業生物資源研究所、味の素㈱などにおいて進められています。

ISAAA(国際アグリバイオ事業団)によると、中国のGMO(遺伝子組み換え食品)の栽培面積は390万ヘクタールに及んでおり、世界第6位のGMO大国となっています。

これから農薬か遺伝子組み換え植物かという議論が起こってくると考えられます。
農薬の開発は1材10年、40億円の費用がかかると言われていますが、植物バイオテクノロジーはもっと莫大な費用がかかり、農薬の開発費用の方がはるかに安価です。

 

4.地球の温度の変化は?

地球全体の平均気温が産業革命前と比べて2度上昇すると、地球規模で気候変動が起こり、社会や生態系が壊滅的な影響を被ると言われています。
写真は、「気候変動+2℃」(ダイヤモンド社 責任編集 山本良一 Think the Earth Project  2006年発行)に掲載された2013年と2016年の平均地表気温の上昇率の地域分布図(予測)です。
赤から黄色になるに従い気温が上昇しますが、わずか3年で赤や黄の地域が増えています。

2013年

2016011412.jpg










●2016年

2016011411.jpg


2016011413.jpg


5.食糧をめぐる世界動乱の兆候とは?

小麦や飼料の輸出をアメリカ政府が制限し始めたら、食糧価格は急騰します。
食糧は外交の武器になるのです。

 

6.「地球を汚さない」―― その実態は?

「地球を汚さない」「不必要なものは消費しない」など、言葉の上で節制は言われても、化石燃料(石油、石炭など)の燃焼によって排出される二酸化炭素は76.7%を占め(IPCC第4次評価報告書)、地球温暖化の原因となっています。

2011
7月に9種の合成界面活性剤の規制が行われています。
清掃業者が一般に使用している合成界面活性剤は、PRTR法、土壌汚染対策法で使用制限されています。しかし、清掃業者は毎日使用し続けているのです。

 

<結論 ―― 私たちにできること>

私たちが率先してできる地球環境への貢献は、まず業務用洗浄剤を全てバイオに変えることです。
清掃業務に携わ
る私たちが結束し情熱を持って、バイオテクノロジーの応用技術で洗浄を行うことが、土壌、地下水、海、河川を浄化することに直結します。

1999年、「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(MSDS制度の導入)が制定されましたが、ほとんど機能することなく、化学物質はドンドン生産されドンドン消費されています。
このままでは、単に1個人1回単位の問題ではなく地球が消滅します。

さまざまな規制の中にあって、「石けん」は「規制の必要はない」「毒性はない」と認められているのです。
単に「安いから」だけの理由で汚染度の高い洗浄剤(合成界面活性剤)を使用しないことが、私たちにできる最も重要で大切なことです。

私たちは、「バイオクリネス洗浄剤を普及させる努力を続けていかなければならない」とあらためて決心しました。


 


マンションの外壁タイル・床タイル・ステンレス門扉のバイオクリネス洗浄を行いました

文京区小日向にあるマンションのバイオクリネス洗浄を行いました。
外壁タイルは素焼き風で、白色系、深目地。そこにカビや藻が生えている状況でした。

弊社はタイルと目地、石材は高圧洗浄をしません。
バイオクリネス洗浄剤(創研㈱製造販売、責任施工)で、建物を損耗させることなく美しく復元できました。
さらにステンレス製の門扉などの光沢を復元させることができました。
洗浄前と洗浄後のインスペクションも行っています。

関連記事と写真も併せてご覧ください。
施工実績」のページに施工前後の比較写真などをご紹介しています。 
社長ブログ「外壁タイルのカビは微生物できれいにする」に試験調査の報告書を掲載しています。



201512002.jpg





建物の様子です




201612008.jpg

素焼き風の美しいタイルですがカビや藻が生えていました








201612014.jpg




ステンレスの門扉の光沢も復元できました






201612010.jpg



施工後に「カビ収集及びカビ培養試験」「PH試験」「タンパク残渣及び油脂残渣試験」「生菌検査」を実施しました










以下は、各種検査の報告書です。

<カビ収集>
201612003.jpg































<カビ培養試験結果>

201612004.jpg































<PH試験>
201612005.jpg






























<タンパク残渣及び油脂残渣試験>
201612006.jpg






























<生菌検査>
201612007.jpg


年頭のご挨拶

今年も良いことがいっぱいあることを切に願っております。

ライセンス契約会社の皆様からいただきました年賀状を拝見すると、皆様の夢や希望を知ることができます。今年もいただきました年賀状の一部をご紹介させていただきます。

バイオクリネスシステムズは、現代の地球環境、食糧などの困難な問題を解決できる唯一の技術だと確信しております。
バイオクリネスシステムズは、人々を幸せにできるビジネスです。
私たちがやっていることは、その最前線だと自負しております。

常に一歩先を見つめながら、ライセンス契約会社の皆様のバイオクリネスシステムズの技術向上にお役に立てるよう、そしてバイオクリネスシステムズを通じて地球環境の改善に貢献できるよう、今年も精一杯努力して参ります。

どうぞお力添えをよろしくお願い申し上げます。

201601141341296032.jpg


201601141341296033.jpg




201601141341296034.jpg

201601141341296035.jpg





微生物は人の役に立つ

人の役に立つ微生物の研究で大村智先生がノーベル賞を受賞されたことは以前にもブログに書きました。
微生物は、人の役に立つのはもちろんですが「人の住まい」を安全に清潔に保つこともできます。

建物が汚れるのは仕方ありませんが、汚れをそのまま放置すると劣化と損耗が起こり、大幅に建物の寿命が縮みます。さらにいけないことは、間違った方法と洗剤で「お掃除」をしてしまうことです。普段、何げなくやっているお掃除や使っている洗剤による健康被害、建物の被害が多く発生しています。

株式会社石津建築設計事務所の難波氏のご依頼により、10月に岡山県倉敷市の中庄にあるマンションの玄関アーチ(ステンレス)をバイオクリネス洗浄しました。
つや消しのコーティングが施されているのでピカピカしないのですが、洗浄した後に保護剤(クリア)を塗布し、長期に保全できるような施工をしました。

20151216115.jpg




<施工後の玄関アーチ>









20151216001.jpg






<施工前>



20151216082.jpg






<施工中>



施工前後に検査を行ない、油脂汚れの除去と光沢の復元が予定どおりできたかどうかを確認し、施主様に報告致しました。

2015112611.jpg


光沢計「グロスチェッカ」を用いた

光沢復元率テストの結果です。

施工前の光沢は8でしたが16に上昇しました。

<施工後>



2015112610.jpg





<施工前>



同マンションの搭屋にあるピカピカのステンレスや塗装された絵文字のバイオクリネス洗浄も行い、保護剤を塗りました。
普段、最上階にある搭屋には登ることができないので、下から遠くを見上げることになります。近くに登ってみると、汚れ、サビがいっぱいでしたが、施工後はピカピカです。

20151216112.jpg






<施工後>




20151216108.jpg




<施工前>




マンションの共用廊下の天井にもカビがありました。
再塗装で仕上げるとのことで、その前処理として、今、生えているカビを殺菌し抑止することがどうしても必要です。カビを生やしたまま、その上から塗装すれば、近々さらにひどいカビが生えて塗装も浮きやはがれが出てきます。

10
階から1階までの共用廊下の天井を、バイオクリネス洗浄しカビの殺菌と抑止を行ないました。この上から塗装すれば、塗装の浮きやハガレを防止することができます

20151216048.jpg











東面タイルも、雨だれとカビを除去するためにバイオクリネス洗浄を行いました。
20151216091.jpg










☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今回の施工で使用した洗浄剤等です
20151216047.jpg



*カビの殺菌と洗浄=SOKEN 201
*カビの黒ずみの除去と洗浄=Miura-A
*カビの抑止=Miura-B
*雨だれ、金属のサビ取り=SOKEN 0.8
*スチールの保護とつや出し
  =SOKEN スチールバイオ保護つや出し剤


「施工実績」でもご紹介しています→コチラ


一般市場における「バイオ洗浄」に対する見解

外壁クリーニングのデモンストレーションに行くと、創研のバイオ洗浄一般的に売られているバイオ洗浄剤とはどこが違うのですか?」とよく質問されます。

一般市場において「バイオ洗浄」という言葉や宣伝を目にしますが、それは「バイオテクノロジー」(微生物応用技術)とは異なるものです。

「バイオ洗浄」と称されていても、ほとんどが「次亜塩素酸ナトリウム」の洗剤を使う高圧洗浄です。

本来、"バイオ"テクノロジーで産生した洗浄剤は、
①「微生物が特定」されており、
②「継続的に環境を汚染しない
③「外壁の素材へ影響を与えない
④「汚染防止
⑤「カビ抑止」が、バイオテクノロジーによって達成されなければなりません。

そして、その効果はバイオインスペクション(検査)によって証明されなければならないと考えています。

外壁タイルのカビは微生物できれいにする

都内文京区のマンションの白いタイル(素焼)に生えたカビが目立ち不衛生なうえに、ステンレス製の門扉の光沢も失われていました。

マンションの外壁タイルの洗浄には、一般的に価格の安い酸洗いと高圧洗浄が選定されるようですが、今回は株式会社東京建物アメニティサポート様からのご指示により平成268月に試験的に弊社のバイオクリネス洗浄を行い、その後15カ月間にわたって経過観察を行ないました。

その結果、
①試験洗浄した外壁タイルに15カ月間カビや藻が生えなかったこと
タイルの目地からのカビの発生が15カ月間なかったこと
素焼きのタイルの退色、脱色、変色がなかったこと
などが主なポイントとなり、弊社のバイオクリネス洗浄で施工することとなりました。

今回の施工では、外壁1,510㎡、大理石50㎡、ステンレス(門扉)6箇所を行うとのことで、施工計画書を提出し、112日~6日までの4日間、5名体制で、一部を除くバイオ洗浄が完了しました。
残りは足場の都合で12月に入ってから施工することとなっています。

完了後にあらためてご報告させていただきます。

参考までに試験洗浄施工の資料を掲載いたします。

201511263.jpg



201511262.jpg





空気が乾燥する秋に、お家のお掃除をしませんか? ~細菌・カビに効果のあるお掃除方法~

細菌やカビの面からお掃除を考えると、「ヘェ~」と思うことがあります。
市販されているお掃除の本の中で、カビや細菌の面からお掃除を解説しているものはなかなかないようですが。

2015102201.jpgのサムネール画像

大掃除は年末に予定されることが多いと思いますが、寒い時は窓などを長時間開け放せず、通風できる時間は短くなってしまいがちです。
今頃の時期は空気も乾燥していてほどほどに暖かく、窓を開け放すには絶好の時期ではないでしょうか?
細菌やカビは乾燥が苦手です。
この季節は湿度が20%前後なので、実は細菌やカビのお掃除には最適な季節です。


お掃除の前の大切な準備

2015102203.jpg

まず第一に、掃除機をきれいにしましょう。家の中でカビが最も多く棲んでいるのは、掃除機のダスト袋の中とその周辺だからです。

掃除機のダスト袋を取り出し、ダストの集積部分(内部)をよく拭き取り、ダスト袋も新品にします。当社製造の「ホームレメディ」(洗浄剤)を20倍に薄めて拭き取り、「スメルキャッチ」(消臭剤)をスプレーするとカビ退治に効果があります。


 

寝室から始めると効果的

掃除機がキレイになったら、マスクをかけて、まず寝室から始めましょう。
寝室は想像以上にハウスダストが多く、カビの胞子の巣でもあります。

2015102202.jpg

①天井、壁、床、カーテン、家具など全てに掃除機をかけるか、ナイロンブラシなどでホコリを払います。
②その後、天井、壁、床をしっかり拭き掃除しましょう。
「ホームレメディ」をバケツに入れて20倍に薄めます。ウェスタオル(古いタオル)を1室あたり10枚くらい準備してこまめに取り替えながら、天井、壁、床、家具をしっかり拭き取ります。
③拭き取ったら「スメルキャッチ」を天井、壁などにスプレーしてください。二度拭きする必要はありません。

 

窓ガラスも忘れずに

窓ガラスを掃除する時は、ガラス面(両面)だけでなく、窓の木枠、サッシ溝、ゴムパッキンも忘れずに掃除してください。

 

エアコン洗浄もこの時期に

次に絶対必要なのは、冬場にはあまり使われないエアコンの分解内部洗浄です(当社では「バイオクリネス洗浄」と呼んでいます)。信頼できる業者を選ぶことが大切です。

2015102205.jpgのサムネール画像

当社ではクリーニング後、ご希望によりエアコン内部のカビの数、室内のカビの数を検査いたしますので、お気軽にご依頼ください(別途料金)。
また他社が施工した後のカビ数の検査も有料で承っております。

 



2015102204.jpgのサムネール画像

お掃除後の乾燥が大事です

掃除を終えたら、しばらくは窓を開け放してしっかり乾燥させましょう。

 




室内の臭いが気になる方は

室内の臭気は、自分が気になる以上に他人には気になるものです。臭いのない脱臭剤「善玉菌増殖工場」を置くと効果絶大です。


2015102206.jpgのサムネール画像のサムネール画像

その他の部屋は、日常の生活の中で順にやっていけば十分でしょう。

浴室のカビなども、「ホームレメディ」と「スメルキャッチ」を使ってお掃除すれば、微生物の力でカビや悪臭を分解・消滅・除去して快適なバスルームになります。 






臭気対策、カビ対策、室内のハウスダストに含まれるカビ数検査などを承っております。
室内の臭気やカビでお困りでしたら、お気軽にお問合せください

<イラストも三浦>





大村特別栄誉教授がノーベル賞受賞! 微生物は人の健康に役立つのです

ノーベル生理学・医学賞を大村智氏が受賞されました。
素晴らしいことだと思います。

感染症を研究し、さまざまな微生物からさまざまな抗生物質(医薬品)を開発されたとのことです。

大村氏が素晴らしい賞をいただいたことで、「微生物は人の健康に役立つものなのだ」ということを広く皆様に知っていただく良い機会になったのではないかと考えています。
私もほんの少しだけ微生物を扱っている者として、嬉しい限りです。

2012年の山中伸弥氏のips細胞についでの受賞で、いずれも生物学の分野が評価されていることも嬉しい限りです。

私も微生物を通して、人のお役に立てるよう頑張ります。


京都の祇園祭で考えたこと

弊社のライセンス契約会社である有限会社京都ケミサプライ(京都市)の田中社長を訪ね、祇園祭を見物してきました。

2015734.jpg


京都は、1,000年以上にわたって、日本の都があったところです。
初めて祇園祭を観ましたが、伝統を大切に今に引き継いでこられた京都の先人の生き方と、歴史をこれからも引き継いでいこうという力強さを感じました。






2015705.jpg

道路を埋め尽くしたお稚児行列の人々は、地鳴りを立てて、モクモクと地面から湧き上がるように進み、他の者を寄せつけません。
周囲を払いのけるような迫力を感じるとともに、歴史の重さというか強さというか、そんなものを感じました。






今日、私が生きているのも何代もの祖先がいたからこそと、今自分が生きていることの意味にあらためて思いを馳せました。温故知新とは、そういったことかもしれませんね。

「現代に生きる私たちは利便性のみを追い求め続けていないだろうか?」
「次の時代に何か良いものを残す準備はできているのだろうか?」
そんなことを考えさせられた祇園祭でした。

100年後の祇園祭が見てみたいですね。
そして、100年後の日本のありよう、世界のありようも見てみたいと思います。

20157303.jpg 
金色は神様が世を照らす光の色だそうです


20157302.jpg




鉾を飾るタペストリーの前で
京都ケミサプライの田中社長(向かって右)と三浦です







20157301.jpg





鉾はとても高さがあるので、家屋の2階から渡り廊下を渡って乗り移り、中を見学させていただきました


















<<前のページへ910111213141516171819

アーカイブ

このページのトップへ