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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

空気が乾燥する秋に、お家のお掃除をしませんか? ~細菌・カビに効果のあるお掃除方法~

細菌やカビの面からお掃除を考えると、「ヘェ~」と思うことがあります。
市販されているお掃除の本の中で、カビや細菌の面からお掃除を解説しているものはなかなかないようですが。

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大掃除は年末に予定されることが多いと思いますが、寒い時は窓などを長時間開け放せず、通風できる時間は短くなってしまいがちです。
今頃の時期は空気も乾燥していてほどほどに暖かく、窓を開け放すには絶好の時期ではないでしょうか?
細菌やカビは乾燥が苦手です。
この季節は湿度が20%前後なので、実は細菌やカビのお掃除には最適な季節です。


お掃除の前の大切な準備

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まず第一に、掃除機をきれいにしましょう。家の中でカビが最も多く棲んでいるのは、掃除機のダスト袋の中とその周辺だからです。

掃除機のダスト袋を取り出し、ダストの集積部分(内部)をよく拭き取り、ダスト袋も新品にします。当社製造の「ホームレメディ」(洗浄剤)を20倍に薄めて拭き取り、「スメルキャッチ」(消臭剤)をスプレーするとカビ退治に効果があります。


 

寝室から始めると効果的

掃除機がキレイになったら、マスクをかけて、まず寝室から始めましょう。
寝室は想像以上にハウスダストが多く、カビの胞子の巣でもあります。

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①天井、壁、床、カーテン、家具など全てに掃除機をかけるか、ナイロンブラシなどでホコリを払います。
②その後、天井、壁、床をしっかり拭き掃除しましょう。
「ホームレメディ」をバケツに入れて20倍に薄めます。ウェスタオル(古いタオル)を1室あたり10枚くらい準備してこまめに取り替えながら、天井、壁、床、家具をしっかり拭き取ります。
③拭き取ったら「スメルキャッチ」を天井、壁などにスプレーしてください。二度拭きする必要はありません。

 

窓ガラスも忘れずに

窓ガラスを掃除する時は、ガラス面(両面)だけでなく、窓の木枠、サッシ溝、ゴムパッキンも忘れずに掃除してください。

 

エアコン洗浄もこの時期に

次に絶対必要なのは、冬場にはあまり使われないエアコンの分解内部洗浄です(当社では「バイオクリネス洗浄」と呼んでいます)。信頼できる業者を選ぶことが大切です。

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当社ではクリーニング後、ご希望によりエアコン内部のカビの数、室内のカビの数を検査いたしますので、お気軽にご依頼ください(別途料金)。
また他社が施工した後のカビ数の検査も有料で承っております。

 



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お掃除後の乾燥が大事です

掃除を終えたら、しばらくは窓を開け放してしっかり乾燥させましょう。

 




室内の臭いが気になる方は

室内の臭気は、自分が気になる以上に他人には気になるものです。臭いのない脱臭剤「善玉菌増殖工場」を置くと効果絶大です。


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その他の部屋は、日常の生活の中で順にやっていけば十分でしょう。

浴室のカビなども、「ホームレメディ」と「スメルキャッチ」を使ってお掃除すれば、微生物の力でカビや悪臭を分解・消滅・除去して快適なバスルームになります。 






臭気対策、カビ対策、室内のハウスダストに含まれるカビ数検査などを承っております。
室内の臭気やカビでお困りでしたら、お気軽にお問合せください

<イラストも三浦>





大村特別栄誉教授がノーベル賞受賞! 微生物は人の健康に役立つのです

ノーベル生理学・医学賞を大村智氏が受賞されました。
素晴らしいことだと思います。

感染症を研究し、さまざまな微生物からさまざまな抗生物質(医薬品)を開発されたとのことです。

大村氏が素晴らしい賞をいただいたことで、「微生物は人の健康に役立つものなのだ」ということを広く皆様に知っていただく良い機会になったのではないかと考えています。
私もほんの少しだけ微生物を扱っている者として、嬉しい限りです。

2012年の山中伸弥氏のips細胞についでの受賞で、いずれも生物学の分野が評価されていることも嬉しい限りです。

私も微生物を通して、人のお役に立てるよう頑張ります。


京都の祇園祭で考えたこと

弊社のライセンス契約会社である有限会社京都ケミサプライ(京都市)の田中社長を訪ね、祇園祭を見物してきました。

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京都は、1,000年以上にわたって、日本の都があったところです。
初めて祇園祭を観ましたが、伝統を大切に今に引き継いでこられた京都の先人の生き方と、歴史をこれからも引き継いでいこうという力強さを感じました。






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道路を埋め尽くしたお稚児行列の人々は、地鳴りを立てて、モクモクと地面から湧き上がるように進み、他の者を寄せつけません。
周囲を払いのけるような迫力を感じるとともに、歴史の重さというか強さというか、そんなものを感じました。






今日、私が生きているのも何代もの祖先がいたからこそと、今自分が生きていることの意味にあらためて思いを馳せました。温故知新とは、そういったことかもしれませんね。

「現代に生きる私たちは利便性のみを追い求め続けていないだろうか?」
「次の時代に何か良いものを残す準備はできているのだろうか?」
そんなことを考えさせられた祇園祭でした。

100年後の祇園祭が見てみたいですね。
そして、100年後の日本のありよう、世界のありようも見てみたいと思います。

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金色は神様が世を照らす光の色だそうです


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鉾を飾るタペストリーの前で
京都ケミサプライの田中社長(向かって右)と三浦です







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鉾はとても高さがあるので、家屋の2階から渡り廊下を渡って乗り移り、中を見学させていただきました


















自分でできる効果的なカビ対策 ~その2~

カビ退治のお掃除をしなくてはならない目安をご存知ですか?

私の経験則ですが、1㎥当り1,000個を超えている時は、大至急大掃除しなくてはなりません。
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「1㎥当り1,000個」というのは、「家中がカビ臭い」「カビがあちこちに見える」といった場合です。











具体的なお掃除の手順ですが、まず窓を開けて風通しをよくします。
寝室から始め、次にリビング、その後に浴室、トイレなどをやると良いと思います。

大掃除をする時は、カビを吸いこんだりしないように、マスク、手袋、作業衣姿で行なってください。
また、一度使った雑巾などは捨ててしまいましょう。

特に注意していただきたいのは、掃除機のゴミ袋をこまめに交換することです。
掃除機のゴミ袋の中には1g当り10万~1億個のカビがいるのです。

エアコンのフィルターにも同じくらいの数のカビがいますから、1カ月に1回は洗いましょう。

お掃除に使う洗剤は、安全なものを選びましょう。(弊社の「ホームレメディ」がお勧めです)

カビで健康被害の出ている人は、高性能のエアクリーナーを部屋の大きさに合わせて取付けるのも良いと思います。

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弊社の新型顕微鏡です。

上部の画面でカビや細菌を見ることができます。
こんなに小さくても結構、高性能なんです。


自分でできる効果的なカビ対策 ~その1~

室内の空気中にはカビが漂っています。
カビの数がどのくらいなら健康に被害が出るのでしょうか?
これといった基準や指針のようなものは発表されていませんが、ぜひ知りたいものです。

しかし知ったからといって、精密機器で毎日のように家中の測量をすることはできません。
まずは目で確かめてみてください。
風呂場、壁の隅、天井の隅、家具の裏、本棚の本等にカビのようなものがボワーッと見えたら、カビの大発生を疑わなくてはなりません。

プロに測量やカビ退治を頼む前に、まず自分で室内のお掃除などのカビ対策をしましょう。
その方が経済的にも助かります。

方法は次のとおりです。
○天井、壁は、上から下にナイロンハタキでホコリを払い落とします(定期的に行います)
○床は、しっかりホコリを付着するモップなどでハウスダストを取り除きます(定期的に行います)
○エアクリーナーを使いましょう
○室内の風通しに気をつけましょう
○室内に温度計と湿度計を置き常にチェックしましょう

以上ですが、これが面倒ならプロに頼むしかありません。

カビが生えると、衣食住の腐敗、変敗、腐朽などの微生物変化が起こります。
それに加え、カビの持つ分解力で鉄筋コンクリート、金属、ガラス、鉱物などが破壊されます。
こうなったら、人間の健康被害はもちろん避けられません。

次回は、カビのお掃除方法をお伝えします。








カビが心配な季節になりましたね ~カビの測定を承ります~

弊社は、部屋の空気中にどれだけのカビが浮遊しているのか調べることができる、精密な測定機器を持っています。

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お風呂などカビの出やすいところやエアコンなどのお掃除をする前後に測定してみると、カビが除去できていればその効果がはっきりわかりますよ。
測定だけをご依頼いただくこともできます。


←エアサンプラー(空中浮遊菌測定機器)




カビの測定は専門的なスキルや機器がなければ困難です。
①お宅まで出向いて測量し
②会社に帰ってから収集したものを培養器とシャーレで培養し(4~10日間)
③カビの種類を特定(同定)するためにさらに、純粋培養した後に光学顕微鏡でカビの属を判定します。

カビの検査だけをご依頼いただくこともできますが、「カビ退治」と「カビ検査」を一緒にご依頼いただく方がグーンとお安くなります。
費用についてはお問合せください。




ビル、住まいの清掃をされる方々にぜひお考えいただきたいことがあります

毎日のお仕事の中で、どうしようもない「汚れ」や「臭い」「シミ」「カビ」などで困ったご経験はありませんか?

より効果のあるものを求めて、さまざまな洗剤や洗浄器具を調べて使ってみても、なかなか解決しないことも多いと思います。

「外壁を高圧洗浄で洗ったら、すぐにカビが生えた」
「せっかく塗装したのに、すぐにカビが生えた」
「ハウスクリーニングでビニール壁がムラになった(変色した、脱色した)」
「白木アク洗いをしたら脱色してしまった」
「悪臭を除くために消臭剤を使ったら、かえって臭いが出てきた」
――等々、山ほどの経験の中でご苦労されていることと思います。
弊社にもそうしたご相談が数々寄せられています。

強力な化学合成洗剤を使用しても落ちない汚れやシミ、悪臭、カビを、微生物の力で分解、除去、消滅させることができることをご存知でしょうか?(注:経年変化等により落ちないものもあります)

下の2枚の写真は、微生物を使った「バイオクリネス洗浄」の施工前後の写真です。

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★外壁タイルとタイル目地のバイオクリネス洗浄 (詳しくは「施工実績」をご覧ください)






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★喫煙室のタバコ臭とヤニ汚れの除去 (詳しくは「施工実績」をご覧ください)






微生物のすごさを感じていただけるのではないでしょうか?

私は微生物の活用を、日々実践しています。

「あの頑固な汚れはこの微生物で消滅できるだろうか?」
「この悪臭は、どんな種類の微生物で消臭できるのか?」
「カビより強い微生物はいないのか?」
――等々、微生物の作用でビルや住まい、衛生を守っていこうと日々奮闘しています。

極力、化学合成物を使用せずに、人や環境を守るため「自然の浄化能力のある」有用微生物を活用していこうという発想が創研のビジネスの基本です。

私たちの技能より、有用微生物の技能(活性)の方がはるかに優れています。
皆さんもぜひ「菌界(微生物の世界)」を試してみませんか?

★「ライセンス契約会社」を募集しています★
バイオテクノロジーを使った他社には真似のできない技術で、環境の改善に貢献してみませんか。
どうぞお気軽にお問合せください。
TEL 03-5376-2767





「複合汚染」 -異常児の誕生-

今から約40年前の昭和50年4月に発行された「複合汚染」(有吉佐和子著)を思い出しました。
それは、近年あまりにもアレルギーが増えたように思うからです。

読まれた方も多いと思います。
私は記憶力がよくないので、あらためて読み直しました。
そして、日本に限らず、世界的に食の安全を何とかしなければならないと考えました。さりとて私ごときがやれることなど、たかが知れていると思いますが・・・。

2015611.jpg有吉氏の著作によれば、「複合汚染」というのは学術用語で、二種類以上の毒性物質によって汚染され、その相加作用及び相乗作用が起きることを前提として使われます。

数種類の複合汚染について、化学的に検証したものは世界中どこの国にもないそうです。

この本は昭和50年(40年前)に書かれたものですが、本書によれば「いま、1万人の赤ちゃんがオギャーと生まれると、3,500人~4,000人の赤ちゃんが奇形児、障がい児、難病・奇病の持ち主」だそうです。

異常児の出産というものについて、日本の厚生労働省には統計はないそうです。

異常児が誕生する原因は何か?
農薬か?
食品添加物か?
それとも人間には考えられないものなのか?


それを検証するのは誰なのか?
私には想像もできません。


私は、化学合成物質の複合汚染の解明は、ほぼ不可能に近いのではないかと思っています。
そして、「化学合成物質の複合汚染を化学合成物で解決することは絶対にできない」と考えています。

皆さんはどうお考えでしょうか?






カビ対策は専門家に依頼しましょう

カビの話が、テレビなどでよく出るようになりました。いよいよカビのシーズンです。

「水虫で死ぬ人はいない」「カビで死ぬ人はいない」と言う人は多いのですが、良いカビと悪いカビを区別しないと危ないことになるようです。

カビを研究する学者や家事評論家の先生方のカビ対策の話は、もっともです。しかし、それだけのことを実行するとなると、大変な苦労をすることになります。
「カビ対策をできない人、やらない人はカビによる健康被害を受けても仕方ない」という結論では、少し悲しすぎませんか?

労力いらずで、徹底的にカビを除去し、カビが増えるのを抑えるためには、専門家にカビ診断や対策を相談したり依頼するしかないようです。

ではどのような「専門家」に依頼すればよいのでしょう?
カビも微生物ですから、微生物についての正しい知識を持つ業者に依頼することが大切です。
防カビ工事に関しては法的規制がないため、カビ(微生物)の知識が全くない業者によって、リフォームや防カビと称する工事が行われています。
化学物質を多用したり、簡単で安いという理由で塗装や張替えを勧められたら、疑いをもって検討されるべきです。





バイオテクノロジー展「BIO tech 2015」に行って考えたこと ~人も環境も微生物と共生している~

招待券をいただいたので、先日バイオテクノロジー展「BIO tech 2015」の見学に行ってきました。
世界20ヵ国から600社の出展だったようです。
限られた時間内での見学でしたから、全てを見たり200もの講演を聞くことはできませんでした。

今回の展示会で楽しみにしていたのは、私の研究テーマでもある「①住まいと人の健康を『有用な菌』で守ること」と「②腸内細菌」についての展示でしたが、残念ながら無かったようです。
私が日常の仕事として行っているカビの除去や抑止、脱臭、殺菌、汚れ除去と復元に活用する微生物の展示はありませんでしたが、分析機器や試薬についての展示があり、勉強させてもらいました。

ガンの治療についてバイオを活用した創薬の研究がとても活発に行われていることが目につきました。
人の腸内細菌は人の健康、体質、疾病と大きく関わってきていることが明らかになってきています。
バイオテクノロジーによって、医療が大きく進展することは間違いないと確信しています。

これからの医学的診断は、腸内細菌を観て判断することになっていくのではないかと思いました。
人の住まいや環境も、やはり有用細菌で改善する以外、他の方法はないと私は思っています。

人の住まいは建築学的な快適さを追求し、次々と実現されていますが、なぜ化学物質過敏症、うつ病、アレルギー、各種感染症が増えているのでしょうか?
人間にとって健康な環境や住まいではなくなっているからではないでしょうか。

例えば、土壌汚染の改良に、微生物が活用できることをご存知ですか。
土壌(自分の住む住宅の土壌、子どもの遊ぶ砂場や公園の土など)の有害性、有毒性を調べる方法は、表面の土はもちろん、土の中の5~10mの深さまでボーリングして土を採集して行います。
そして、そこに在る劇毒物を分析すると同時に、そこに生棲する微生物の種類を分析し、土をきれいにする微生物を土の中に入れ込むことで、化学物質を使うことなく浄化することができるのです。

この技術を「バイオレメディエーション」といい、厚生労働省、環境省両大臣告示で推奨されています。

土壌を微生物が浄化するのです。
人も環境も有用な微生物と共生しているということを、より多くの方々に知っていただけることを、私は切に願っています。





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