個人邸の浴室の檜製壁と天井のカビ除去についてご相談をいただきました。
「 腰から下はタイル壁、上部と天井は檜板を貼っていて、かなり黒カビが広がっており、市販の塩素系漂白剤を試しに一部吹き付けたところ、マダラ模様で白くなってしまった」とのことでした。
檜の無垢材は市販されている洗剤や漂白剤で洗浄しているのが普通だと思いますが、その結果として無垢材をダメにしている経緯があります。
今、発生しているカビ(黒い色)に漂白剤を噴霧すると脱色してしまい、まだらに白くなってしまいます。まだらに脱色したものは元に戻ることはありません。
弊社は微生物を配合した石けん洗剤(創研㈱の特許)で洗浄します。
洗浄後に「抗菌剤入り密ロウワックス」(市販の密ロウワックスに有用微生物由来の抗カビ剤を添加したもの)を檜面に塗布します。
微生物の抗カビ効果を活用したもので、カビの増殖を抑制します。
化学合成物質は使用しませんので、シックハウス、アトピー等の化学物質過敏症の方にも健康被害を与えることはありません。
工期は1日間で、当日に浴室は使用可能です。
写真の通り、今回は黒いカビの色素もきれいに除去できました。
バイオ洗浄によりカビの胞子は取れますが、カビの色素(黒など)や木材腐朽菌の色素(茶など)が木部に深く浸透している場合は除去できずに残ることもあります。
お客様からいただいたメッセージです。
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「先日はありがとうございました。
お陰様で浴室が綺麗になり、とても晴れやかな気持ちで使うことができています。
暑い中、丁寧に施工をしてくださった方達にもどうぞよろしくお伝えください。」
こちらこそ、ホームページをご覧いただき、弊社の工法を選んで下さりありがとうございました。喜んでいただくことができて何よりです。