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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ 2012年2月アーカイブ

カビ被害のある公共住宅の調査に行きました

先日、カビが増殖し、居住者から不安の声があがっている公共集合住宅を現地調査してきました。こんな居室で生活を続けて健康被害はないのか心配です。案の定被害はあるようです。

しかし居住者がカビ対策をまったくせず、公的機関に苦情だけを言っているのはどうでしょうか?

まず、自分の居室は自分で清掃し、それでもどうしても手に負えないカビは、カビの防除の経験と知識を持った人に依頼するのが解決の第一歩です。しかし、市販のカビ取り剤や専門家と称する人のカビ対策は根本的な対策でないことが多いので、それでカビ退治はできません。

ビニールクロスの汚れの中には、カビが無数に付着し、増えています。カビと汚れを一緒にクリーニングするバイオ洗浄をぜひお試しください。



カビが増えない大浴場

IMG_0002.jpg大浴場施工前のサムネール画像  IMG_0059.jpg大浴場施工後

この写真は高齢者用集合住宅の脱衣室のビニールクロス天井です。左が施工前のカビの生えた状態、右が施工後約3カ月経過した写真ですが、ご覧のようにカビはまったく生えていません。

通常、こうした大浴場のカビや脱衣所の天井や壁面のビニールクロスのカビは、どうしても避けられません。

市販の塩素系カビ取り剤を大量に使用しても、数十日後にまたカビが出てしまいます。

私たちは環境バイオテクノロジーで研究開発した無毒で無臭の有用微生物製剤(可食品)を使って、特殊な方法で洗浄した結果、1カ年以上経過しても、ほとんどカビの増殖はなく、清掃の担当者にも「とてもきれいだ」と感心していただきました。

施設管理者の方で、カビ対策でお悩みの方はぜひご連絡ください。




放射線について考えること

放射能の問題は深刻です。福島の原子力発電所の事故に関して、連日心配なニュースが流れています。こうした現状の中で除染が本格的に進められようとしていますが、私達は低線量被曝による健康被害が心配です。

今の除染とは、あくまで「人が住む地域からできる限り放射性物質を遠ざける」ことだけです。つまり、清掃作業の延長でしかありません。

一般家庭の除染効果の一例として(南相馬除染研究会の資料)、建物の2階部分の室内の線量は、減るのではなく増加しています。

室内の除染に関して言えば、クロスや天井をクリーニングすることが効果的な除染方法です。

環境省は、昨年1214日に「除染関係ガイドライン」を公表し空間線量が1時間当たり0.23μSv(マイクロシーベルト)以上の区域について、本格的に放射性物質を遠ざける作業を行うとのことです。私は、放射性物質を化学的に除去あるいは無害化する技術の確立について研究しています。

私がお役に立てることがありましたらお問い合わせください。

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