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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ 2016年11月アーカイブ

残留農薬検査のためにご来社くださいました②

残留農薬検査キッドの使い方を勉強するために弊社契約店様の有限会社九州光洋(福岡)納富専務が創研までご来社くださいました。

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納富専務は常に新しいことへ挑戦されています。



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残留農薬検査中の納富専務














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三浦














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数種類の検査薬を使用します













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創研製造「ベジレメ」で洗浄後の野菜からは残留農薬はありませんでした

陽性→残留農薬あり
陰性→残留農薬なし

(写真は全て陰性で青く変色していますが、陽性の場合透明のままです)







これから地球環境は悪くなることはあっても、良くなっていくということは困難な状況にあります。
それにともない食糧事情も変化していくものと思われます。

天候不順で収穫量が不安定なメロン栽培を止め、安定的でよく売れるパクチーの生産に切り替えた農家もでてきているというニュースをみました。


ガンの要因の1つといわれる農薬も農作物の大量生産のためには必要不可欠です。

それは「容認しなければならない」という考え方もあるようです。

自分の健康は自分の知恵と行動で守ることが大切です。


生鮮野菜は特に、付着している農薬有害な細菌・カビを良く洗い流して食べるということは当たり前ですが、その『洗う方法』を間違えてはいけません。

創研は、生鮮野菜・果物等を洗う洗剤「ベジレメ」を製造販売しています。


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この度お越しくださいました納富専務は、今回「ベジレメ」の効果を検査するためのキッドの使い方を勉強されて、今後のセールスに活用されることと、楽しみにしております。



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★「ベジレメ」商品詳細は→コチラ







空気質を改善しませんか?

室内にいて『空気が悪い』と感じることは、ありませんか?

その原因は、布・ビニールクロス、カーペット、エアコン、椅子等に付着した汚れカビです!
そのまま放っておくと感染症などの健康被害を引き起すリスクが高まります。

それぞれに合った創研独自の洗浄剤で素材を傷めず、空気をキレイにしませんか??

今年(2016年)の4月22日に【抗カビ剤の製造方法及び抗カビ方法】で特許を取得しました。


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その手法は、カビを取り除くだけでなく、有用微生物の働きにより、長期に渡ってカビの発生を予防することが期待される画期的なものです。


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創研の特許工法で、部屋中丸ごと空気までキレイにしましょう。

ご質問お問合せは⇒コチラ







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