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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ 2015年7月アーカイブ

京都の祇園祭で考えたこと

弊社のライセンス契約会社である有限会社京都ケミサプライ(京都市)の田中社長を訪ね、祇園祭を見物してきました。

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京都は、1,000年以上にわたって、日本の都があったところです。
初めて祇園祭を観ましたが、伝統を大切に今に引き継いでこられた京都の先人の生き方と、歴史をこれからも引き継いでいこうという力強さを感じました。






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道路を埋め尽くしたお稚児行列の人々は、地鳴りを立てて、モクモクと地面から湧き上がるように進み、他の者を寄せつけません。
周囲を払いのけるような迫力を感じるとともに、歴史の重さというか強さというか、そんなものを感じました。






今日、私が生きているのも何代もの祖先がいたからこそと、今自分が生きていることの意味にあらためて思いを馳せました。温故知新とは、そういったことかもしれませんね。

「現代に生きる私たちは利便性のみを追い求め続けていないだろうか?」
「次の時代に何か良いものを残す準備はできているのだろうか?」
そんなことを考えさせられた祇園祭でした。

100年後の祇園祭が見てみたいですね。
そして、100年後の日本のありよう、世界のありようも見てみたいと思います。

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金色は神様が世を照らす光の色だそうです


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鉾を飾るタペストリーの前で
京都ケミサプライの田中社長(向かって右)と三浦です







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鉾はとても高さがあるので、家屋の2階から渡り廊下を渡って乗り移り、中を見学させていただきました


















自分でできる効果的なカビ対策 ~その2~

カビ退治のお掃除をしなくてはならない目安をご存知ですか?

私の経験則ですが、1㎥当り1,000個を超えている時は、大至急大掃除しなくてはなりません。
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「1㎥当り1,000個」というのは、「家中がカビ臭い」「カビがあちこちに見える」といった場合です。











具体的なお掃除の手順ですが、まず窓を開けて風通しをよくします。
寝室から始め、次にリビング、その後に浴室、トイレなどをやると良いと思います。

大掃除をする時は、カビを吸いこんだりしないように、マスク、手袋、作業衣姿で行なってください。
また、一度使った雑巾などは捨ててしまいましょう。

特に注意していただきたいのは、掃除機のゴミ袋をこまめに交換することです。
掃除機のゴミ袋の中には1g当り10万~1億個のカビがいるのです。

エアコンのフィルターにも同じくらいの数のカビがいますから、1カ月に1回は洗いましょう。

お掃除に使う洗剤は、安全なものを選びましょう。(弊社の「ホームレメディ」がお勧めです)

カビで健康被害の出ている人は、高性能のエアクリーナーを部屋の大きさに合わせて取付けるのも良いと思います。

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弊社の新型顕微鏡です。

上部の画面でカビや細菌を見ることができます。
こんなに小さくても結構、高性能なんです。


自分でできる効果的なカビ対策 ~その1~

室内の空気中にはカビが漂っています。
カビの数がどのくらいなら健康に被害が出るのでしょうか?
これといった基準や指針のようなものは発表されていませんが、ぜひ知りたいものです。

しかし知ったからといって、精密機器で毎日のように家中の測量をすることはできません。
まずは目で確かめてみてください。
風呂場、壁の隅、天井の隅、家具の裏、本棚の本等にカビのようなものがボワーッと見えたら、カビの大発生を疑わなくてはなりません。

プロに測量やカビ退治を頼む前に、まず自分で室内のお掃除などのカビ対策をしましょう。
その方が経済的にも助かります。

方法は次のとおりです。
○天井、壁は、上から下にナイロンハタキでホコリを払い落とします(定期的に行います)
○床は、しっかりホコリを付着するモップなどでハウスダストを取り除きます(定期的に行います)
○エアクリーナーを使いましょう
○室内の風通しに気をつけましょう
○室内に温度計と湿度計を置き常にチェックしましょう

以上ですが、これが面倒ならプロに頼むしかありません。

カビが生えると、衣食住の腐敗、変敗、腐朽などの微生物変化が起こります。
それに加え、カビの持つ分解力で鉄筋コンクリート、金属、ガラス、鉱物などが破壊されます。
こうなったら、人間の健康被害はもちろん避けられません。

次回は、カビのお掃除方法をお伝えします。








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