HOME > SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ > カビについて > 公共住宅のカビ調査と除去・抑止工事を行いました

SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

< 新年にあたりまして  |  一覧へ戻る  |  創研主催の研修会「グレーバイオテクノロジーを勉強する」を行いました >

公共住宅のカビ調査と除去・抑止工事を行いました

公共住宅の壁・床(畳)・天井のカビ調査と除去・抑止工事を行いました。

弊社(創研)が施工する前に他の業者が大量のエタノールを使い、隅々まで殺菌したそうです。
しかし、それからわずか1カ月も経たないうちに畳、柱、押入れ、家具、洋服等におびただしい数のカビが生えていました。



20170215001.jpg畳表面のカビを培養した結果


目に見えないカビも培養することで確認できます。







そうしたことでお客様からは、「喘息になった。子どもの咳も止まらない。」と苦情がでるほどでした。

創研ではまず、冷静かつ科学的に
①室内にどのような種類のカビがいるのか
②どのような抗カビ剤が効果があるのか
③室内の空間にどれだけのカビ胞子がいるのか

等々を詳しく調査・分析を行うことをお客様にご説明し、ご了承をいただきました。

カビはそれぞれ個性があって、『全てエタノールで殺菌すれば良い』とするような無茶苦茶な施工では、素人と同じです。

カビ対策施工の基本は、
室内の湿度を測定し、高湿度にならないようにすることです。
(カビ取り剤等水溶液をむやみに使用しないことが重要なポイントです!)

創研は室内の湿度をほとんど上げずに施工します。

特に今回のように畳の場合には、全く水気を与えることなくカビを除去し、除去したカビを室内に飛散させずに殺菌します。
そのための機器と殺菌効果と防カビ効果のある微生物("SOKEN Bio")を製造し(特許)、それを使用することでこれまでになかった有効な方法でカビの除去・抑止をすることができます。



20170215002.png




















↑写真は、施工前後の細菌検査とカビ培養検査の結果

施工後のATP検査(細菌検査)【1,525】(生菌数1㎠当り)
生菌数は激減し、一般的な清潔な住宅内と同じ値となりました。
カビ培養検査の結果もカビの発育はありませんでした。




*施工方法の詳細は、施工実績「東京都 公共住宅のカビ調査と除去・抑止工事」→コチラ

*カビの診断と対策【特許工法】→コチラ

*その他ご質問等ございましたらお気軽にお問合せ下さい→コチラ




カテゴリ:

< 新年にあたりまして  |  一覧へ戻る  |  創研主催の研修会「グレーバイオテクノロジーを勉強する」を行いました >

同じカテゴリの記事

このページのトップへ