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「生活環境とカビ管理対策セミナー」に出席しました

2019年5月10日(金)、「生活環境とカビ管理対策セミナー」(主催 NPO法人カビ対策センター)に参加しました。

まず、国立医薬品食品衛生研究所の渡辺氏から「カビの遺伝子検査法」の現状についてお話を伺いました。
そのお話しから、カビの遺伝子検査は動物や人の遺伝子検査との比較においてきわめて困難なことが多く、未だ十分なエビデンスが確立されていないという印象を受けました。
これからの研究課題であり、また各種機器類も高額であることから、すぐに導入を計画するには早計すぎると考えています。

次に、建築物のカビ汚染の調査事例と対策について、株式会社竹中工務店の齊藤氏からお話を伺いました。
10ヵ年程度の期間、カビの状況と生育との因果関係について多方面から追跡データをとっておられ、大いに参考になりました。
竹中工務店さんは建設業者ですから、カビの研究をするというよりも、カビの生育を抑止するための各種施設や設備の研究が主だったように思います。


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8ヵ月経過後も浴室にカビが生えていません

201804231.jpgのサムネール画像

先日、昨年8月に洗浄した浴室の点検に出向きました。

約8ヵ月が経過しましたが、カビはまったく生えていません。


←施工後8ヵ月が経過した浴室



2018042302.jpgのサムネール画像



浴室の素材はムクで、天井、壁は杉、浴槽のフタ板は檜、窓の4方枠も檜です。


←施工後8ヵ月が経過した浴室


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←施工後8ヵ月が経過した浴室



昨年、洗浄時に発生していた主なカビはアスペルギルスニガー(クロコウジカビ)、トリコデルマ(ツチアオカビ)でした。

素木はすべて、弊社オリジナルの洗浄剤「Miura-A」とカビ抑止剤「Miura-B」でしっかり精密洗浄し
翌日、半乾燥の状態で「防カビ剤入り蜜ロウワックス」を1回塗布しました。


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←施工前の様子(昨年7月、施工前調査時撮影)


 






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オーナーのご主人は軽い気管支炎を発症していたのですが今は咳が出なくなったとのことです。

洗浄前の浴室のカビ(アスペルギスニガー、トリコデルマ)が健康被害の原因となっていたようです。

 


特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」について

3つ目の特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得できましたことを昨年5月に「新着情報(特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得しました」でご報告したまま、その内容について触れておりませんでしたので、少しご案内させて頂きます。

創研以外の脱臭方法は、吸着、濾過、燃焼、洗浄、化学物質(オゾン等)の活用などです。

これらの方法で香水、オーデコロン、アロマ(線香を含む)などの芳香剤の脱臭はできません。

また、腐敗臭や食物臭、調理臭もほとんど脱臭できていません。

他の臭いで悪臭や不快臭をマスキングしてしまうのが脱臭、消臭の主流になっていますが、その脱臭効果に満足していないユーザーも多いと思われます。

創研の脱臭システムは、微生物を主体とした洗剤を用いて、対象物を洗浄し、現位置で悪臭源(香水、オーデコロンを含む)を除去します。
さらに、空気中(空間)に浮遊する悪臭源を吸引し、微生物の液中で濾過し、脱臭します。

総揮発性有機化合物(T-VOC)は、化学物質過敏症を発症するリスクがありますが、創研の脱臭システムでT-VOCを安全に無害化できます。

また、近年、化学物質過敏症の発生原因とされる新しい物質としてカビ臭が特定されておりますが、ほとんど匂わないカビ臭を感知して創研の脱臭システムでmT-VOCsを無害化することができます。

脱臭方法に関する研修会につきましては、準備ができ次第ご案内させて頂きますので、その際は宜しくお願い致します。


特許技術のページも併せてご覧ください。



杉や檜製の浴室のカビ除去について

まず、一般ご家庭の杉、檜(ヒノキ)を使った浴室のカビ除去、抑止工事をした際の写真をご覧ください。
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*バイオ洗浄剤「Miura-A」、バイオカビ抑止剤「Miura-B」並びに「防カビ剤入り蜜蝋ワックス」は、特許第5922628号「抗カビ剤の製造方法及び抗カビ方法」で使用します。


「天然木製の浴室の至る所にカビが生えて手の施しようがない」という相談が多くなっています。

天然木に限りませんが、カビという生き物は人の目に見える頃には大繁殖の真っ最中です。

カビは木材の表から内部の奥深く浸透して根をしっかりはり、栄養を蓄えて
表面に姿を現し、人の目に見えるようになります。
つまり、木材の表面よりも木材の内部のカビの根を根絶しなければ、
すぐにカビは生えてきます。
カビ取り漂白剤でカビを漂白してもカビはなくなりません。

木の香りを楽しみ、自然の中にいるようで癒されるなどの理由で天然木製の浴室や居室が
多くなっていますが、天然木製のお手入れ方法(洗剤選び、洗浄方法)はほとんど知られていないようです。

天然木にカビが生えたらどの洗剤を使ってお手入れすれば良いか悩みの種のようです。

施工業者や木材業者もカビには悩み、その対策は暗中模索の状態のようです。

ここで天然木にやってはいけないことをお話しします。
①カビ取り塩素を使ってはいけません。
 天然木が脱色し、木肌の風合いを失います。
②市販品のお風呂洗剤を使ってはいけません。
 天然木の樹脂が失われ、木が痩せてしまいます。
 そうなったら二度と戻りません。

カビも早期発見、早期治療は、病気と同じです。

神社、お寺など木材(白木)をふんだんに使っているところでカビにお悩みの皆様のお役に立てれば幸いです。

弊社の工法は塩素、酸、漂白剤などを使用しない安全な工法です。
その工法は、バイオレメディエーションのグレーバイオテクノロジーという分野の技法で弊社の特許です。

木肌を傷めず、地球環境改善に貢献できる工法です。


施工実績「千葉県 一般住宅 杉材浴室カビ除去、抑止工事」も併せてご覧ください。




お役に立ちたい~豊洲市場のカビ除去~

豊洲市場のカビ問題は、土壌汚染よりもさらに深刻な問題だと思います。
化学物質が土壌に微量含まれていますが、それが健康に与える悪影響とカビの健康被害のどちらの対策を優先して対応するか。
私はカビ対策だと考えます。
「すでに清掃を実施し、カビを除去しきれない場合は、設備の交換に応じることも検討する」と報道されています。
小池都知事が環境大臣でいらっしゃった時に「微生物によるバイオレメディエーション利用指針」(経済産業省・環境省告示第4号 平成17年3月30日)が出されています。
弊社のカビ取り方法は、バイオレメディエーション技術を応用したものです。
私にご用命いただければ、是非お役に立ちたいです。

*創研カビ取り方法詳細⇒特許第5922628号「抗カビ剤の製造方法及び抗カビ方法

毎日新聞:「豊洲市場 カビが発生 仲卸売場など100店に」 (2017年8月24日付)
産経ニュース:「豊洲市場にカビ 業者90店舗以上で見つかる 長雨が原因か」 (2017年8月24日付)
日刊ゲンダイ:「豊洲市場はやはり開場不能 オープンすればカビの"温床"に」 (2017年8月26日付)

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