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最近読んだ本をご紹介します ~「土と内臓」~



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最近、「土と内臓  微生物がつくる世界」(築地書館  デイビッド・モントゴメリー+アン・ビクレー著 片岡夏実訳)を読みました。




微生物は不要なもの、こわいもの、病気の元とお考えになっている方も多いと思いますが、
そうした方にこそ、ぜひお読みいただきたい本です。

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従来の「汚れ取り」からECOの最先端の技術をめざす

時代は、「環境問題」が重要なテーマになりました。

日本はもちろん、世界においても、環境を改善し保全するためには
有用微生物を活用するのが最も安全で有効であることが証明されています。
いわゆる「バイオレメディエーション」の時代です。

環境省、経済産業省が、平成17(2005)年に
「微生物によるバイオレメディエーション利用指針」を告示しましたが
空気、水、土壌、汚染物(汚れ)の浄化は
微生物の活性に依存するのがベストであり必要不可欠です。

私はこれまでの
単なる「汚れ」や除去する「技能」のみに固着していた発想をより大きく展開するために
ECOの時代の要請に応えていかなければならないと考えています。
今後はECOを最大のテーマに、洗剤や機器の開発に努力してまいります。

新聞記事~温暖化「すでに健康に大問題」~を読んで

英医学誌ランセットは、労働力の低下、食糧不足が深刻化すると警告している。

日本では、デング熱のウイルスを蚊が媒介するリスクは1950年(67年前)と比較して3.8%上昇している。
また、大気汚染が原因で、15年間だけでも日本で約3万7,000人が早く亡くなったと推測した。

(朝日新聞<2017年11月2日(木)>掲載「温暖化「すでに健康に大問題」より抜粋)


地球温暖化が問題になってから久しく時間が経っていますが、
未だその原因は、確定されたものはないようです。

CO2の問題は、温室効果ガスと直接関連があって、CO2の削減が叫ばれていますが、
洗剤ひとつをとっても、手軽に使えるように工夫はされても、中身は化学洗剤そのもので
CO2削減に関しては改善されていないように思われます。

「PRTR制度(経済産業省、環境省)」の対象となる化学物質は、人の健康や生態系に
有害な恐れがあるなどの性状があるといわれています。

指定されている化学物質(全462種)の中でも人に対する発癌性、生殖細胞変異原性及び生殖発生毒性が認められる物質は「特定第一種指定化学物質」と呼ばれ、15種類が指定されています。
その例として、ヒ素、塩化ビニル(クロロエチレン)などがあります。

いずれも日用品、医薬品、建築材料、洗浄剤等に含まれています。

私達「創研」は、PRTR制度に該当する物質を排出しておりません。

地球環境と人の健康を守る微生物を知り、微生物を活用して、汚染物質を除去し、
自然環境を改善するグレーバイオテクノロジーを力強く推進しなければならないと考えています。

*PRTR制度とは?
人の健康や生態系に有害なおそれのある化学物質が、事業所から環境(大気、水、土壌)へ排出される量及び廃棄物に含まれて事業所外へ移動する量を、事業者が自ら把握し国に届け出をし、国は届出データや推計に基づき、排出量・移動量を集計・公表する制度です。



ボストン美術館の至宝展にいってきました

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作品の一つ一つがすばらしいという一言につきます。
大勢の人々で賑やかでした。

芸術とは、様々な技法で表現されるものだと思いました。

表現の仕方は様々ですが、私が非常に興味をそそられた作品は、最後のブース「現代美術」に展示されていた「Still Life静物)」(2001年)、作者はSam Taylor-Johnson(サム・テイラー=ジョンソン)です。

この作品は、絵、版画、写真ではありません。
サイレントムービーのような作品です。
つまり画面が動くのです。静かに少しずつ変化します。
何が表現されているのかというと、果物や野菜がテーブルに置かれて、微生物の作用で本当にかすかに静かに腐敗していき、原形をとどめなくなってしまい、消滅してしまう模様を35ミリフィルムで撮影し、それを3~4分程度に短縮してビデオに変換した作品です。

「あらゆる生物は、こんな風に微生物によって分解・消滅していくのだなあ」と改めて目の当たりにして
感動しました。

しかしこの作品は、これだけで終わってはいません。

駆逐した果物や野菜のそばに置かれたプラスチック(ボールペン)は全く変化なくそのまま原形を保っています。
プラスチックは人工のものです。

人工のものは消滅せずに「クズ」になってもこの地球上のどこかに残っている、
そして地球を汚していることを、わかってはいても改めて確認させられました。



私たちは汚れやカビについて勉強しています

6月19日(月)~20日(火)の2日間で知的財産使用許諾の為の研修会「抗カビ方法」を開催しました。

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~誰がいつやっても同じ結果が出る~
再現性や科学的根拠(裏付け)が必要です。
例えば、「汚れが落ちた」「カビ・汚れが見えなくなった」だけの話では再現性や科学的立証はできません。


一般的にカビは、あるレベルのお掃除の方法と殺菌力のある洗浄剤を使用すれば、
1ヶ月~2ヶ月カビの増殖を止めることができる場合があります。

しかし、特別な技術と特別な洗浄剤、カビ抑止剤がなければ、1年、2年カビの増殖を止めることはできません。
そして、施工する人の技術レベルで結果の善し悪しが決まるようでは再現性がないということです。


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誰がやっても同じ良い結果が出てお客様にご満足いただくため私たちは勉強し続けています。

「カビとはどんな生物か?」
「カビ発育条件とは?」
「創研のカビ専用洗浄剤(特許)の効果と安全性」
「創研のカビ抑止剤(特許)の効果と安全性」
「塩素系、アルコール、メタノール等を使用したカビ汚れの洗浄効果と持続性、
それに対する創研の特許製品を比較し臨床実験で確認」
「洗浄度の検査方法とその技術」
「カビの毒性やアレルギー、健康被害についてカビの種類ごとに分類しテキストで学習」
「主なカビの発生箇所とカビの種ごとの対処方法」
「創研の抗カビ剤とその工法(特許)について」
「なぜカビを死滅させることができるのか、そのメカニズムについて」
等々2日間にわたり勉強しました。


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・㈱アサヒプランニング(広島)  小田 一美氏

・㈲九州光洋(福岡)        納富 徹 氏、 安部 吉亮氏
・㈲京都ケミサプライ(京都)   田中 完士氏
・㈱グローバー(東京)      生巣 誠蔵氏
・㈲SOKEN飾屋(静岡)    望月 文秀氏     
・㈱東商サービス(東京)    川筋 修平氏
・㈱リバイブ(愛知)       大野 泰輔氏


私たちは安全な環境を造ることに貢献します。

これまで不可能とされた「微生物(カビ)は微生物(有用微生物)によって制する」ことを実現できる会社です。


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