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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~
商品をお使いのお客様から体験談が届きました。
新潟県 M様より
おかげさまで、我が家にも、とってもいい変化がたくさんありました。本当に、ありがとうございました!大変感謝しております。
下記、我が家での体験談をご紹介させて下さい。(長文ですがご容赦下さい)
【ホームレメディ】
・台所の排水口の20年の蓄積汚れがほとんどキレイに落ちました。
メラミンスポンジでどんなにこすっても落ちなかったのに。(我が家は塩素系を一切使わないので、かなり汚かったのです。)
ムワッとするひどいニオイが消えました。効果が持続しています。
排水口から上ってくる黴臭さが消えました。効果が持続しています。
・トイレ掃除に使い、普段は拭かないところまで拭き上げたら、アンモニアのニオイが逆に
強く匂い立ってしまったその二日後見事にニオイが消えました。
前はニオイを気にして換気 扇を常につけっぱなしにしてましたが、使用時だけで大丈夫になりました。
【善玉菌増殖工場】
・引きこもりで障がい持ちの兄の部屋に置いてもらったところ、「すごい効果あったよ!空気がキレイになった感じで、ニオイもしなくなった」とすぐに報告してくれ
本人も家族もみんな喜んでおります。
説得しても部屋になかなか入れてもらえず、兄本人では満足な掃除ができず...ひとまずですが、兄の生活の改善が出来たことは信じられないくらい本当にありがたいことです。また、気持ちのいい生活を実感したあと 兄の清潔への意識が変わってくれたことが、我が家にとって今後の大きな一歩となりました。
・部屋干しのみなので、衣類除湿乾燥機を必ず使っています。善玉菌増殖工場の追加分が届く同じタイミングで、新しい衣類除湿乾燥機を買いました。
古い除湿機が黴臭かったのを 気になりながらも、使ってきました。念願の新しい除湿機を運転してみると、出てくる風からものすごい強い刺激臭がし、化学物質臭と刺激で粘膜がツンツンし具合が悪くなりました。
家族で私だけが化学物質に超敏感です。
空き部屋を洗濯干し部屋にしているのですが、近所に申し訳なく思いつつ窓を開けて数時間運転して放置しても 刺激の強さもニオイも全く変わらず...どころか強くなってるようでした。
部屋にまき散らされてた黴菌によって化学物質が強められてるのか...。
やっと黴臭い除湿機から解放されると喜んでいたのにまさかこんなことになろうとは。
思いついた家族により、届いたばかりの善玉菌増殖工場をその部屋に置いて窓を閉めてもらいました。
すると、信じられないですがたったの数時間で空気が明らかに正常、安全になり、ニオイも、危険を感じるレベルから、ただの新しいプラスチック素材臭だなと思うレベルとなりました。空気が浄化されてキレイになりました。
思わぬ窮地を、数時間という早さで救ってもらいました。
それから、それまでの洗濯干し部屋のなんともいえないニオイもなくなり、清浄が続いています。
創研㈱ 三浦より
化学物質臭は、好気性微生物(SOKENバイオ)がテトラクロロエチレンを分解することができます。
臭気は、化学物質と微生物が関与していることが殆どです。
・善玉菌増殖工場を設置した部屋の、数々の木製の扉の重さが軽くなり、(ドア、和室と洋間の仕切戸、家具など) 開け閉めがとっても楽になりました。
換気は度々していましたが変化することはなかったので変えたことといえば善玉菌増殖工場の影響だとしか考えられないのですが...
このことは力が弱く体が不自由な先述の兄が、大変嬉しがっています。
思わぬ効果にみんな感謝しています。
何か思い当たる仮説がありましたらお教え頂けませんでしょうか。
これは善玉菌増殖工場のどういった作用によるものなのか、どんなメカニズムが起きているのか、単なる好奇心なのですが、気になって仕方ありません。
お忙しいところ恐縮ですが、全くもって急ぎませんので、お返事頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
以前、寺院を洗浄した際に扉の滑りが良くなった経験が私にもあります。
木材には必ずカビが生えますので、様々な付着物が積層して、動きがスムーズでなくなることがあるように思いますが、それを解消するのではないでしょうか。
不思議な現象や思わぬ効果は「教えていただく」ことで初めて気づくことも多々あります。
この先もお気づきの点等ありましたら、お知らせいただければ幸いです。
研究の対象が広がり、新たな製品の開発につながると考えています。
ありがとうございました。
(創研) 2022年8月31日 15:26
濱谷明夫先生のアート作品を2年ぶりにバイオ洗浄しました。
オフィスビルの正面エントランスに3階から吊り下げられた濱谷明夫先生のアート作品です。
2年ぶりにアートに付着したホコリ、カビのバイオ洗浄を行いました。
床面まで降ろしてしまいますと、糸が絡まって復元ができません。
吊ったまま、バイオ洗浄剤2種を「駆使」してスプレーガンを用いて噴霧し、ホコリ、カビを除去する方法で、7m対応の高所作業車で上から下へと何度もバイオ洗浄剤を噴霧し、糸に絡まったホコリ、カビを除去しました。
アート空間には人の出入りがありますので、この作業には塩素系などの漂白剤や化学合成洗剤は使用できません。
今回で6回目ですが、事故なく美しく復元できました。
この作品のように洗浄が難しいと思われるものでも、これまでの経験で美しく復元できます。
関心のある方はお気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。
(創研) 2022年6月26日 13:05
出張技士認定講座を行いました。~株式会社アサヒプランニング様(広島県福山市)~
ずいぶんと気温が高くなってきました。そろそろ梅雨=カビの季節です。
5月11日、12日は広島県福山市で出張研修会をおこないました。
この時期の福山市はバラがきれいに咲き、バラの香りがとてもさわやかでした。
今回は「バイオが地球を救う」「SDGsの実行にはすなわちバイオテクノロジーが必要不可欠であること」を強く訴える研修会でした。
今、地球環境は最悪の一途を辿っています。こうしたことを解決するためには「自分の問題」として捉え、実行することが一番大切です。
微生物はこの地球上で最も多い生物で、目には見えませんが、人や地球環境にとってなくてはならないものです。
分かっていただきたいのです。
例えば、毎日流し続ける私共の雑排水を魚の住める水に浄化するためには、汚水180㎖に対して水3,900㎖と微生物が必要です。
川、湖、海を汚染する80%は生活雑排水です。
そしてその汚れに含まれる化学合成洗剤は永久に海洋に残留します。
こうしたことをいつまで続けるのか・・・必ず限界がきます。
その時には私共は消滅し、私共の子孫は絶えてしまいます。
そうしたことが起こらないように国連が中心となってSDGsの目標をつくりました。
SDGsの取り組みの中に№12「つくる責任 つかう責任」があります。
化学物質が大気、水、土壌に流れ出ることを食い止めること、3R(ゴミを減らし、再利用し、資源化すること)を促進することが目標に掲げられています。
現在、私共は自然に調和した洗剤を開発し、使用し、ビニールクロスなどを洗浄することで、ゴミを減らし再利用する工事をおこなっております。
こうした持続可能な消費と生産を行うためには、企業はもちろんのこと国や自治体が環境に優しい物品やサービスを使用するようにしていかなければならないと掲げられています。
私たちは自分のこととして受け止め、実行を促進しなければなりません。
単なる見せかけでは地球は滅んでしまいます。
(創研) 2022年5月18日 16:28
コロナ感染に思うこと
なかなか沈静化しない新型コロナウイルスの感染状況ですが、私は現在の衛生管理の方法に疑問を持っています。
まず消毒液をアルコールに頼っていることです。
アルコールは、ウイルスに対する効果はまずないと考えています。
さらに、現在のワクチンは発症予防と重症化予防で感染予防ではないのに、一般には感染予防に効果があると思われていることです。
今のやり方ではいつまでもウイルスが沈静化しないことは、この3ヵ年の動向をみても明らかです。
人間が作った消毒液の効果には期待できません。
私の考え方は「菌は菌によってコントロールされるもの」です。
ウイルスは微生物で人の目には見えない世界のものですが、ウイルスを不活性化する細菌は古くからちゃんといるのです。
わが社が開発した微生物由来の抗菌剤を手指、マスク、室内に噴霧することで新型コロナウイルスは確実に不活性化し、感染拡大を防止します。
遺伝子検査実施済みです。
(創研) 2022年4月15日 11:36
微生物によるカビ色素の漂白を実験中です。
近頃、私は「カビの色の漂白を安全な微生物で出来ないか?」研究を続けています。
カビの色を漂白する微生物がいるのか?探し続けて実験を重ねています。
現在、カビの色を漂白できそうな細菌が見つかりそうです。
次亜塩素を使うことなく漂白できればこれに越したことはありません。
次亜塩素は「何でも漂白」して身体に悪影響を与えることは皆さん十分承知です。
「使用してはいけないもの」の代表格です。
細菌でカビの色の漂白ができれば、その用途は洗濯やお掃除などにも広がります。
もちろんゴム手袋もマスクも必要なく、酸性洗剤と混ざっても安全です。
製品化するまでもうしばらくお待ち下さい。
(創研) 2022年3月18日 11:25
まだわからないことの多いコロナウィルス
相変わらずマスク、手洗い、消毒(アルコール)と言われ続けて3年目に入りました。
もう「聞き飽きた」という人もいれば、さらに「気を引き締めていく」という人もいると思います。
ウイルスは細菌、カビと同じ微生物です。ウイルスも微生物ですから微生物学的に考え、その対策をとるべきです。
SOKENのウイルス100%不活性化剤「HM-3,000-45Ct」はウイルスの遺伝子を酵素で切断し感染できないようにする画期的な製品です。
しかし残念なことに大量生産の工業化は出来ません。
すべての情報が正しい訳ではありません。
感染者を4日以上隔離してPCR検査で陰性になれば普通の生活に戻るというのがウイルスへの対抗策のようですが、それが正しいのかも疑うべきです。
断定的な医療は危険です。
自分の身体のわずかな変調は、自分が一番分かるわけですから、まず自身の身体の変調を知ることが重要です。
ネットの情報を見てなんとなく信じてしまうのも危険です。
しっかりとした情報を得るためにすこし立ち止まって考えるべきです。
今年の品種は「Dancing Queen」です。
(創研) 2022年2月18日 16:53
微生物電気
(創研) 2022年1月14日 16:35
新年のご挨拶
(創研) 2022年1月11日 13:36
2022年はバイオ革命の時代に
(創研) 2021年12月27日 15:50
岡崎城に行ってきました。
(創研) 2021年11月12日 15:41