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マンションのステンレス部分のバイオクリーニングを施工しました(岡山市)

10月下旬から11月中旬にかけて、岡山のマンションのステンレス(玄関ひさし、館名の文字など)のバイオ洗浄をしました。

ステンレスといえどサビが発生します。サビは、金属の劣化です。「こすれば」さらにサビが出ます。当社の工法はこすったり塗ったりせずに金属を保護できる画期的な「バイオレメディエーション応用技術による復元クリーニング」です。
劣悪な状況になる前に定期的なバイオ洗浄が望まれます。
<設計管理>㈱石津建築設計事務所  <責任施工>創研㈱
                               
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オフィスのタバコのヤニとタバコ臭、カビ取りバイオクリーニングを施工しました

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オフィスビル内各室のタバコのヤニ取りバイオクリーニングを施工しました。
天井の吸音板や
壁面AFP塗面は、一見しただけで、ヤニで茶色く変色し、さらに天井吸音板には黒いカビが点々と付着していました。
天井吸音板、壁面AFP塗面、照明器具、扉一式を施工した結果、ヤニ汚れとタバコ臭を除去することができました。

「お掃除のプロ」ではできない美術品の手当 タペストリーのバイオ洗浄

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                             足場を組んで丁寧に作業します

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完成しました

壁面に大きく張られたタペストリー(室内装飾用の織物)は、経年により、室内のホコリ、油煙、カビの胞子、紫外線などで劣化が余儀なくされます。

美しさを維持するには、定期的なお手入れが必要です。しかし、こうした特殊な美術品を「おそうじのプロ」と呼ばれている会社に任せることは危険です。失敗すれば著しく劣化し美術品の価値がなくなるだけでなく、二度と元の状態には戻りません。

バイオ洗浄の手技及び洗浄剤は当社オリジナルで、経験も積んでおります。汚れ、材質、染色剤(着色剤)、織を詳しく調査した後に、工法と洗浄剤を決定します。

適正に洗浄されたものは、美しく復元されます。弊社のバイオテクノロジー洗浄技術は、単に汚れを除去するだけの単純作業ではありません。創研の「洗浄科学」とは、本来持っている機能、美観を復元する技術です。














タバコ臭が完全に脱臭できました

都内某テレビ局の喫煙室を閉鎖して仮眠室にリフォームしたいがタバコ臭がひどいということで、タバコ臭の除去を依頼されました。<施工:株式会社グローバー(東京都新宿区)>

弊社が開発した人の健康と環境の改善のための「SOKENバイオクリネスシステムズ」による脱臭の結果、人の嗅覚ではわからないほどまでタバコ臭は消えました。

10億分の1(pbbレベル)のガスの濃度を感知できるニオイセンサーでも、ニオイはほとんど感知されませんでした。

※光触媒、オゾン、次亜塩素酸ナトリウム、紫外線、化学合成消臭剤は使用していません。

使用溶剤

SOKENバイオクリネスシステムズ> 

SOKEN201SOKENナショナルエース→SBZNFL

結果

<消臭施工場所 入口側>施工後の臭気強度43:臭いはほとんど感じられませんでした。


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<消臭施工場所 奥側>施工後の臭気強度48:場所によりわずかに煙草臭を感じる所がありましたが、既存の臭気濃度のムラにより消臭剤の効果の発現に時間がかかる部位があるため、煙草臭が残っています。

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